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極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。

   


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   バレーボール男子のロンドン五輪世界最終予選で、とんでもない事態が発生した。試合前の練習時間に、中国選手のスパイクが「あさって」の方向に飛び、日本チーム主将の顔面を直撃。専門家からは「意識して狙ったのではないか」といった見方も出ている。

   2012年6月6日、東京体育館で五輪世界最終予選の第4日が行われ、世界15位の日本は同10位の中国と対戦した。

主将不在の日本代表、1-3で中国に敗れる
   2大会連続五輪出場を狙う日本は、中国はなんとしても勝ちたい相手だったが、試合前の練習時間にアクシデントに見舞われた。

   両チームがコートを半分ずつ使ってウォーミングアップしていたのだが、中国選手がジャンプしながら放ったスパイクが、日本チームの主将で、セッターを務める宇佐美大輔選手(33 パナソニック)の顔面右側を直撃してしまう。

   宇佐美選手の右目は大きく腫れ、試合後語ったところによると視界が「真っ白な状態になった」。アイシングして回復に努めたものの、腫れは引かず、急遽代わりに近藤茂選手(29)が出場した。

   主将不在の日本チームは序盤で連続失点し、19-25で第1セットを失う。第2セットは27-25で制したが、第3、4セットはミスも重なってあっさり落とし、1-3で中国に敗れてしまった。

   試合後、近藤選手は「急に出る準備はしていたが、第1セットで僕がバタバタしてしてゲームが崩れてしまった」と語り、植田辰哉監督は「どんなことがあってもちゃんとやらないといけないが、(宇佐美選手のケガで)メンバーチェンジなど選択肢がなくなったのが残念」と振り返った。宇佐美選手の負傷が試合に大きく影響してしまったようだ。

   日本は2勝2敗となり、勝ち点5でアジア勢4番手の5位に後退。7日のオーストラリア戦に勝利しないと五輪出場は絶望的になる。

「絶対やってはいけないプレー。完全なルール違反」
   試合前の練習で相手チームの放ったボールが当たって負傷、というのはスポーツ界全体を見ても珍しい。7日朝放送の情報番組「あさズバ!!」(TBS系)でも取り上げられた。

   司会のみのもんたさんは「あり得ないことが起きたよ」と驚く。練習時の映像も紹介された。中国選手がジャンプしてスパイクを打つのだが、そのボールはまっすぐではなく、右斜めに跳び、宇佐美選手の顔面を直撃している。確かに、普通なら想定できない事態だ。

   番組に解説者として登場した全日本女子バレー、前監督の柳本昌一氏も「初めてですね。我々も見てて」と語る。中国選手の動きは「絶対やってはいけないプレー」だとし、

「お互いが合意の上で、まっすぐに打つということで、コートを半分ずつ使っている。ここまで言っちゃいけないと思うんですけど、意識して狙っていると言ってもいいぐらい。完全なルール違反ですね」
と話した。


   ツイッターでも同様で、「わざとだろ…ストレートに打つ練習でどうやればプロレベルの選手が打ち損なってクロスに出るんだよ」「中国ひどすぎるwあれ絶対狙っとるやろ!」といった声が挙がっていた。

   中国のスポーツマンシップと言えば、サッカーの代表チームの国際試合でのラフプレーの多い「カンフーサッカー」などを思い浮かべてしまう。元々イメージが良くないことも、疑惑に拍車をかけてしまっているようだ。

   宇佐美選手はその後、病院で顔面打撲による右目の内出血と診断された。7日のオーストラリア戦には出場する見込み。

http://www.j-cast.com/2012/06/07134887.html?p=all

(7日のオーストラリア戦は宇佐美が先発出場して3-0で勝利!)

どこまで汚いのだろう。 中国人は!

たまたま「あさズバ!!」で問題のシーンをチラっと見た。 第一印象で明らかに中国選手が宇佐美を狙って当てたと直感した!

これについて日本側は中国側や主催者、協会に抗議したのだろうか? 何事もなく日中戦は行われていたので抗議しなかっのかな?

いくら五輪出場権が懸かっているからと言って酷すぎるだろ! いつもやられるのは日本側だ。 時代が時代なら即開戦でもおかしくない!(#゚Д゚)ゴルァ!!

このシーンの動画を探しているのですが、見つかりません。 日本メディア! 何でもっと騒がんのや!

日本男子はあと2戦残して五輪出場の可能性はまだ残っている。 こんなことがあったからなおさらロンドン五輪へ行って貰いたいものだ! 日本バレーボール協会はきっちり抗議しろ!

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 中国メディアによると、安徽省亳州市で、暴漢に襲われて意識不明となった被害者の女子高生(18)を、警官が死亡したホームレスと判断し、女子高生が用水路に遺棄される事件が起きた。女子高生はその後救助され一命をとりとめたが、インターネット上で大きな波紋が広がっている。

 報道によると、女子高生は今月11日、学校から帰宅途中に暴漢に襲われた。村民が12日、用水路に血だらけで倒れている女子高生を発見し警察に通報した。現場では「まだ息がある」との声もあったが、警官は凍死したホームレスと判断。その後、地元政府当局者が手配した車の運転手が、女子高生を別の市の用水路に遺棄していたという。

 同当局者が火葬場に移送するよう指示したとの証言もある一方、運転手に金を渡し村の外に運び出すよう命じたとの情報もある。事件にかかわった警官らは当局の取り調べを受けているという。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120321/chn12032114190001-n1.htm


中国 ( ´,_ゝ`)プッ

ちょっと前に起きた、瀕死の女児見殺し事件も記憶に新しい。

ほんとうに中国なんて国に生まれなくてよかった!

しかし、何でもかんでも捨てたり埋めたりするのがお好きな国ですなぁ。 事故った中国版新幹線も埋められたと思ったら掘り返され、結局どうなった??

この女子高生はよく生きていたなぁ (@_@) まぁ、死んでいたらここまで取り上げられなかっただろうけど。

さて、暴漢・警官・運転手のうち誰が一番極悪人? 甲乙つけ難いですなぁ ヽ(´ー`)ノ

中国では車で人を轢いた場合、中途半端に怪我をさせるより、いっそ轢き殺してしまった方が被害者側にとっても加害者側にとってもよいそうです。 ヽ(´ー`)ノ

経済成長しても民度は成長しないと言うことですな。

つくづく中国人でなくてよかったーっ!

2012年3月2日、中国のジャーナリスト、王錦思(ワン・ジンスー)氏は「中国人が南京大虐殺をどのように歪曲しているのか、とくと見てみよう」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。以下はその内容。

河村たかし名古屋市長が堂々と「南京事件はなかったのではないか」と発言し、中国各界から怒りと抗議が噴出している。だが、実は中国人自らが南京大虐殺を歪曲していることは、ずっと見過ごされてきた。まずはこうしたやり方を直さなければ、われわれが日本人を責め立てることはできない。

新中国成立後、最初に南京に建てられたのは、蒋介石に処刑された20万人の共産党員を祀る「雨花台烈士記念館」だ。南京大虐殺記念館が建てられるのは、その30年後になる。いわゆる「文化大革命」の時代には国民党に虐殺された革命烈士への追悼がブームだった。

当時、中国人は広島の原爆犠牲者に祈りを捧げに行ったが、誰も南京大虐殺の犠牲者を弔おうとはしなかった。紅衛兵は「南京大虐殺は『国民党を殺した』もの」だと言い、遺跡を破壊し尽くした。学術界でも、南京大虐殺の研究はタブーだった。そんな中、立ち上がったのが南京大学歴史学部の高興祖(ガオ・シンズー)教授だ。

1972年、鈴木明氏が「『南京大虐殺』のまぼろし」などの文章を発表。1982年6月、文部省が教科書の記述を改めさせる。これに刺激を受け、中国の学者たちがようやく南京大虐殺研究を正式に申し出た。1983年、南京大虐殺記念館の建設案が浮上、1985年に完成。

だが、初期の研究は民族感情が入り込み過ぎていて、とても研究と呼べるものではなく、「民衆に偏った歴史観を植え付けることになる」と警鐘を鳴らす学者もいた。2007年、台湾の教科書から「南京大虐殺」の文字が消える。

中国人は、侵略行為を否定する日本に対し、常に感情論で反撃してきた。例えば、日本人が犠牲者の数を30万ではなく20万ではないかと問えば、「30万より少なければ、虐殺がなかったというのか?」「1人でも殺していれば殺人だ」などと巧妙に回答をはぐらかす。

だが、戦後間もないころ、日本の戦犯の公判でレイプされた女性が出廷した時には傍聴席から笑い声さえ聞こえてきた。南京大虐殺をテーマにした映画を放映した時には観客から「看護士がレイプされるシーンが短すぎる、肌の露出も少ない」と苦情が上がったほどだ。

1985年~1997年、南京大虐殺記念館の参観者は延べ580万人、日本人は延べ18万人に上った。なので、日本人が南京大虐殺を全く知らないという言い方は誤りである。2002年、筆者が記念館に向かう途中に乗ったタクシーで、地元の運転手は「あの時30万人殺してもらってよかった。そうでなければ、今の南京はもっと人が多かった」と言っていた。

日本の旧軍人や中高生が記念館でひざまずいて大泣きする姿をしばしば見かけるが、中国人がそうしているのをあまり見たことがない。泣けないのであれば、せめて笑うべきではないと思うのだが、中国人の参観者が笑っているのを見たのは1度だけではない。

広島には「被爆者白書」があり、犠牲者の数も25万3008人と正確な数字が出ているが、南京大虐殺で名前が分かっている犠牲者は3000人ほどしかいない。広島は1946年から毎年8月6日に追悼式典を行っているが、南京で追悼式典が始まったのは1985年。広島には毎年首相が出席しているが、南京では市長さえも毎年来るか来ないかといった感じだ。

2001年12月13日、筆者は南京の追悼式典に出席したが、他の参列者はまるで縁日にでも来ているかのようにガヤガヤとうるさく、悲しみなど微塵も感じなかった。そこにいる全員が涙を流す必要もないが、せめて静粛にできなかったのか。筆者はその後、2度と記念館には行っていない。行くなら雨花台と決めている。

無数の血や涙が流れた南京にも平和が戻ってきた。そして、彼らは日本語を学び、日本資本を受け入れ、世界に向かって突き進んでいる。(翻訳・編集/NN)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59266


河村名古屋市長の発言でまた注目が集まりつつある、いわゆる「南京大虐殺」。 そんな某朝日新聞が脚色したような大虐殺があったんでしょうかねぇ。 ( ´,_ゝ`)プッ

天安門大虐殺、チベット大虐殺、ウイグル大虐殺はあったのになかったかのように...

中国共産党の一党独裁体制が崩れれば何が真実か何がプロパガンダかが徐々に明るみになるでしょう!

南京大虐殺? 日本では既に論破済み。 中国の言う「動かぬ証拠」「鉄板の証拠」と言うのをそろそろご披露頂こうではありませんか! ヽ(´ー`)ノ

 新華社電などによると、中国東部・浙江省温州で23日午後8時半(日本時間同9時半)頃、北京発福建省福州行きの高速鉄道列車が、止まっていた浙江省杭州発福州行きの別の高速鉄道列車に追突、杭州発の列車の2両が橋から川へ落ちた。

 新華社は、この事故で11人が死亡、89人が病院に運ばれたと伝えた。上海の日本総領事館は日本人が事故に巻き込まれていないかどうか調べている。突貫工事が続いた中国の高速鉄道は、安全性をめぐって不安の声が出ていた。

 中国中央テレビによると、事故当時に付近で落雷があり、信号システムが故障した杭州発の列車が線路上で止まっていたという。追突された列車は満員で、1300~1400人の乗客がいたとの情報もある。落下した車両に乗客が閉じ込められている模様。現場で消防当局の救急隊員が乗客の救出にあたっている。

http://www.yomiuri.co.jp/world/
news/20110723-OYT1T00802.htm

パクった車両は立派でも運行システムがこの有様では、起こるべきして起こった事故と言っても過言ではありません。 あぶない、あぶない!

で、中国が何を言っていたかと言うと・・・

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【盗人主義国】新幹線特許、「すべて自主開発」=日本の水準を超越―中国鉄道省

 【北京時事】 中国鉄道省の王勇平・報道官は7日、国営新華社通信などの取材に応じ、中国が進める高速鉄道(中国版新幹線)の特許国際出願について、「すべて中国が自主研究して生み出した技術であって、他国の知的財産権を侵害した事実はない」と弁明した。

 また「中国人は他人の所有物を自分の物だと強弁することはないし、他人の指図によって、出願の権利を放棄することは絶対にあり得ない」と強調した。

 同報道官は「中国は世界の高速鉄道技術レベルを、時速250キロから350キロに引き上げた」と説明。 「これは日本が欧州の技術を借りて時速100キロを、200キロに引き上げたのと同じだ」と指摘した。

 また、「世界の高速鉄道市場は誰にでも開かれ、公平で、いかなる国の利益にも属さない。誰でも競争できる」と述べ、米国など海外市場への進出に意欲を示した。

 同報道官は「とりわけ(国外から技術を本格導入した)2004年以降、中国の技術体系は一連の重大な創造的成果を得て、世界の最先端に入った」と指摘。

 「中国の多くの技術基準は、日本の新幹線をはるかに上回っている」とした上で、日本の新幹線整備を支援するため「関連技術を提供したい」と語った。
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パクったとしてもより良いものに作るり上げるのがかつての日本! パクっても独自技術だと厚かましく言いつつ、ありとあらゆるモノが火を噴いて爆発するのが中国! ヽ(´ー`)ノ

今回の高速鉄道事故、爆発していないだけまだマシだと考えるべきか!? ヽ(´ー`)ノ
 中国が国内総生産(GDP)の規模で日本を追い抜いたことを受け、「日本から中国への政府開発援助(ODA)は不要だ」との声が政府内外で高まりそうだ。ただ、日中関係を重視する外務省は「中国の環境対策や両国の交流が進めば日本の国益にかなう」と主張し、当面は対中ODAを継続したい方針だ。 

 日本の中国支援は一九七九年の大平正芳元首相の訪中を機に始まった。二〇〇九年度までの援助総額は約三兆六千四百十二億円。このうち約九割は途上国に低利、長期の資金を貸し付ける円借款の形で行われ、中国は資金を鉄道や発電所などの建設に充ててきた。

 日本政府は中国援助の大部分を占めた円借款については、中国経済の発展の象徴となった〇八年の北京オリンピック開催を境に打ち切った。その結果、ピーク時の二〇〇〇年度に二千二百七十四億円だった中国向けのODAは、〇九年度には約四十六億円まで減った。

 ただ、外務省はODAの配分を決める尺度として「国民一人当たりのGDP」を重視。中国はこの金額が少ないため「途上国」として扱い、当面は援助を続けたい考えだ。外務省はODAには中国からの留学生の受け入れに伴う経費も含まれることも指摘。日本に影響を及ぼしかねない環境問題や感染症対策での中国への技術支援も「必要だ」と強調する。

 他の先進国が、中国への経済支援を増やしつつあるのも日本が援助をやめられない理由。ドイツやフランスなどは、むしろ中国向けのODAを増やしており、援助額は日本を抜いたとみられる。独仏両国には、中国経済とのつながりを強めたいとの思惑もあるようだ。

 日本のODA予算自体は二〇一一年度予算案で前年度比7・4%減の五千七百二十七億円。厳しい財政状況を受けて十二年連続で減っている。

 減り続ける予算の中で行政刷新会議の事業仕分けはODA予算に関し「案件選定の透明化」の判定を下した。政府内からも「もう途上国でない中国に支援はいらない、との声もある。だから援助理由をもっと明確にしたほうがいい」(財務省幹部)との指摘も出ている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/
news/CK2011021502000035.html

GDPが抜かれたのを機に対中ODAは完全に止めるべきだ!

そもそも一党独裁共産主義国家に集中的に莫大なODAを提供したことが大きな間違いである。

中国人はODAを「富の再分配」「戦争賠償金」「利息払って返している」などの理屈で感謝するどころか当然の権利だと思っている。 おまけに一方ではODAを受け取り、他方ではアフリカ諸国にODAを出している。 そんなことをされてまで対中ODAを続ける必要はない。

以前は中国が経済発展を遂げ民主化されれば反日感情も収まると考えられていたが、現実的にもどうだ? 経済発展を遂げると更に傲慢さを増し、軍事費にいたっては驚異的な増加だ。 東アジアのパワーバランスは完全に崩れている。

中国が更なる経済発展と遂げると地球資源は枯渇し、環境汚染は悪化する。 金にものを言わし資源を買い漁り、環境問題など全く考えていないのだから最悪である。

中国のバブル経済は崩壊寸前である。 おまけに日本は東シナ海で問題を抱えている。 パクリ国家中国そして中国市場に対する幻想は捨てた方がよい。

GDPで抜かれてもまだ対中ODAを続ける? アホですか? ヽ(´ー`)ノ
  
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