極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
民主マニフェスト 政策集に比べ“左派”色控えめ
「われわれが選挙で国民に示して約束するのはマニフェストであり、政策集は公約ではない」民主党が27日発表した衆院選のマニフェスト(政権公約)は、党の政策集「INDEX2009」で濃厚だった左派・リベラル的色彩が薄められている。これは政権奪取後を見据え、現実路線にかじを切った結果といえる。一方、永住外国人への地方参政権付与など有権者の反発が大きい政策は、選挙で争点化しないよう隠したいとの思惑も透けてみえており、慎重に見極める必要がありそうだ。(以下、略)
全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090727-
00000555-san-pol
↑↑↑ こんなことを言うから民主党は信用・信頼できないのです。選挙後に何を言い出すか・何をやるやら保証はありません。不幸にして不安は的中するかと思います。もし民主党政権になれば...アブナ~イ!
政策集とは特亜ならびに在日、帰化人向け裏マニフェストと言って良いでしょう。表マニフェストは選挙広報冊子みたいなモノで、政党の本質を表すモノが政策集すなわち裏マニフェストに含まれているのです。表で票を集め、裏で実利を得るです。
情報弱者の方・政治に関心の薄い有権者はうわべ(マスメディアが取り上げる)の情報に影響されます。まさにその階層こそ民主党の宣伝手法がメインターゲットとしたところです。注目度の高い選挙戦なので高投票率になると予想されています。この階層の投票率が一番伸びるだろうと予想しています。
財源確保は殆ど不可能だと思うし、官僚主導はそう簡単に変えられるとは思えないし... 日本売りで経済もダメでしょう。日経平均株価が久しぶりに一万円を超えたので、そろそろウリの時期ではないかと思ってしまいます。
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL