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極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。

   


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北京を訪問中の輿石東民主党幹事長は24日午前、同党と中国共産党でつくる「交流協議機構」の会議で基調講演し、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県を観光する中国人を対象に、有効期間内であれば何度でも出入国できる数次査証(ビザ)の発行を検討する考えを表明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120324-00000049-jij-pol


被災地を見せ物にするつもりか! この悪代官顔売国奴幹事長!

被災地の人々の気持ちを考えて発言しているのか!?

大体、どうやって被災地を訪れる中国人とそうでない中国人を見分けるのか? まさか自己申告制にしてそれを鵜呑みにするつもりではないだろうな! ヽ(´ー`)ノ

輿石は北京か平壌に永住した方がよさそうだ。 もう日本へ帰ってくるな!

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 これが「民主党外交」なのか-。輿石東幹事長と鳩山由紀夫元首相という民主党重鎮が、よりによって同じ日に北京で習近平国家副主席と個別に会談した。しかも2人はバラバラに「友好」「友愛」を強調。中国の軍事力増強や東シナ海の権益拡大などは一切触れることはなかった。

 「いい話ができたのではないか。今後とも関係を発展させていきたい」

 会談終了間際、輿石氏は習氏に早くも成果を強調。「地元の山梨は桃がおいしいが、福島の桃も食べてほしい」と“友達気分”で習氏に訪日を促した。

 輿石氏には待ちに待った初外遊だった。すでに訪米なども計画、党幹部をずらりと率いて自らの存在感を海外に示そうと考えているようだ。とはいえ、外交はずぶの素人。友好演出に腐心するばかりで懸案事項は棚上げされた。

 一方、党最高顧問に任命された鳩山氏は、「民主党の外交窓口は私だ」と言わんばかりに輿石氏らが去った後の人民大会堂に入った。しかも野田政権で葬り去られている「東アジア共同体」構想をうたい、「東シナ海を友愛の海に」と自説を披露。マイナス効果は輿石氏を上回った。

 樽床伸二幹事長代行は、鳩山氏の訪中について「何の報告も受けていない」と不信感を隠さない。鳩山氏側も「輿石氏らの訪中は3月に初めて聞かされた」(周辺)と困惑するが、双方ともまともに調整した形跡はない。

 結局、2人の「先陣争い」は民主党の外交能力の欠如を露呈しただけ。玄葉光一郎外相は23日の記者会見で「決して二元外交になるようなことがないような形での訪中だ。何か交渉ごとを行うわけではない」と2人を擁護したが、国益を正面から見据えることができぬようならば議員外交は慎むべきではないか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120324/stt12032400040000-n1.htm


国会会期中に何しに行っとるねん! しかも民主党内で消費増税法案をまとめきれていない時に!

習金平副主席もこんな人相の悪いヤツやら、アホ顔の連中に時間を取られてさぞ迷惑だっただろう。 「先陣争い」で同じ日に別々に来られても迷惑以外の何者でもない。

政権与党の看板で意味のない外遊はやめてくれ! 恥さらしである!

やはり早期に解散総選挙をやって、この様な恥さらし売国奴議員はとっとと辞めて貰うべきかと思う! ヽ(´ー`)ノ

 野田佳彦首相は16日午前の参院予算委員会集中審議で、消費増税が経済に与える影響に関し「将来への不安をなくしていくことで消費や経済を活性化させる要素もある」と述べ、社会保障の安定化によるプラス効果を強調、「総合的に勘案すべきだ」と増税への理解を求めた。自民党の片山さつき氏への答弁。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2012031600051


オセロ中島は占い師に、野田豚首相は財務省にマインドコントロールされている。

野田豚はとうとう菅前首相と同じことを言い始めた。 「増税で経済がよくなる!」 もう救いようがない。 大体、社会保障を安定化させ将来不安を払拭するにはどれだけの増税が必要か分かっているのだろうか??

野田豚に必要なのは消費増税ではなく、脱マインドコントロールの加療だ!

野田豚は過去に消費増税を批判していた。 もう呆れると言うか、マインドコントロールの恐ろしさが良く分かる ヽ(´ー`)ノ
 

   野田佳彦首相が過去に、消費税などの増税を「治りかけていた日本経済を肺炎にしてしまった」と、強い口調で批判していたことがわかった。

   自らの過去の発言が、現在の発言と整合せずに批判の対象となる「ブーメラン現象」は、民主党ではたびたび起こってきた。今回も、同様の批判が出る可能性もありそうだ。

定率減税半減は「後ろからけさ切りをするような『だまし討ち』」

    野田政権が進めている消費税率の引き上げをめぐっては、連立相手の国民新党や民主党内からも反発の声があがっているが、政府は早ければ2012年3月23日にも関連法案を閣議決定して国会に提出したい考えだ。

   だが、野田首相は、野党時代には消費税の増税を強く批判していたのだ。特に厳しい批判を展開していたのは、05年1月25日の衆院本会議。野田氏は、小泉純一郎首相(当時)を前に、05年度の税制改正で定率減税の半減が盛り込まれていることについて

「大事なことは、こういう増税という話を自民党の政権公約には盛り込んでいなかったということ。こんな後ろからけさ切りをするような『だまし討ち』をなぜするのか」
と、マニフェスト違反を指摘した。さらに、その影響について質す中で、

「そこで思い起こしていただきたいのは、97年当時のこと」
と、97年4月1日に消費税が3%から5%に引き上げられた経緯に触れた。このときの首相は、橋本龍太郎氏(06年死去)だ。橋本氏が日本歯科医師連盟が自民党所属の国会議員に闇献金を行っていたとされる「日歯連闇献金事件」への関与が取りざたされていたことを念頭に、野田氏は、

「今国会でも恐らく焦点の人になるであろう、政治と金との問題で焦点の人になるはずである、ポマードで髪の毛を塗り固め、最近はいろいろなことを忘れてうそで顔を塗り固めている方が総理大臣だったころ…」
と橋本氏を揶揄。その上で、

「消費税を上げ、医療費を引き上げ、定率減税を引き下げて、風邪から治りかけていた日本経済を肺炎にしてしまった。同じことをまた繰り返そうとしているのか」
などと増税批判を展開した。これに対しては、小泉氏は

「十分な審議を尽くしており、『だまし討ち』との批判は当たらない」
と反論している。

政権交代後も「肺炎」の例え
   なお、野田氏は、政権交代後にも、国会で肺炎の例えを使っている。11年8月23日の参院財政金融委員会で、財務相という立場で

「何かミスター増税みたいなイメージがあるようでありますけれども、税制の措置は避けて通れないことはある」
と、増税の必要性を強調する中で、

「やはり風邪を引いているときに冷たい水を浴びせたら肺炎になるという、そういう教訓はあるわけだから、そういうことは十分勘案をする」
と述べている。

   経済状況が悪化した際には増税を停止する「景気弾力条項」をめぐっては、民主党内からは経済成長率などの具体的な数値目標を盛り込むよう求める声が相次いだが、執行部は手足を縛られることを嫌ってこれに否定的。議論は紛糾している。

   この野田首相の過去の発言は、12年3月14日、増税に批判的な民主党の有田芳生参院議員と俳優の松尾貴史さんとのツイッター上のやり取りで取り上げられ、発言が大量にリツイート(転送)されるなど話題になっていた。

http://www.j-cast.com/2012/03/15125618.html


ブーメラン♪ ブーメラン♪

何もまとまらず、何も決められず、日本を滅ぼすだけの政権は早くお辞め頂くことが、この世のため人のためです。 ヽ(´ー`)ノ

民主党職員が、街宣に抗議する人にカメラを向けて近距離から撮影。
抗議していた女性、カメラを遮るように手を出し一歩前に踏み出す。
そこで民主党職員、その女性の髪の毛をつかみ女性の首をつかんで押さえ込もうとし女性ともみ合う。
女性が悲鳴をあげ、民主党職員はその後も写真を数枚撮って
民主党の街宣カーに引きあげる。
演説していた近藤洋介は職員をつれそのまま街宣カーで引き上げ。
現在 この女性ら警察呼んで事情聴取中とのこと。

一部始終の動画(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17240051

民主党関係者が女性に暴力!マリオン前
http://www.youtube.com/watch?v=PayoHHi1Jvw


マスク姿で抗議する人に暴行&撮影している男は、政権与党・民主党の党職員(国民委員会副部長)、中山伊知郎(写真)!

演説していた近藤洋介議員は野田豚首相の側近!

まるでカルトが出家信者の親族を取り戻しにきた家族に対し無言でカメラを向け撮影して威嚇しているシーンと同じですな。 カルトは手を出さなかったが、カルトに劣るとも勝らない民主党職員は手を出しちゃいました..ヽ(´ー`)ノ 民主党は暴力装置! ( ´,_ゝ`)プッ 完全にアウトでしょ。。



 

 野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁による2月25日の極秘会談を機に、政府・民主党が、月内に国会に提出する消費増税法案の成立に向け自民党への働きかけを活発化させている。自民党との「話し合い解散」も視野に協力の感触を探る狙いとみられるが、両党とも党内に「話し合い解散」への慎重論を抱えており、党内外で駆け引きが激化しそうだ。

 野田首相は4日の日本テレビの番組で、増税法案成立前の衆院解散について「将来の国民のためにやり遂げなければいけない時はさまざまな判断がある」と含みを残す発言をした。

 増税法案成立前の解散は、もともと谷垣氏が要求していたもの。首相は法案成立を優先させる方針を変えていないが、自民党側との協議次第では先に解散する可能性を示すことで、与野党協議を進める狙いとみられる。

 岡田克也副総理は2日、自民党の町村信孝元官房長官や野田毅税調会長を訪ね、法案成立へ協力を要請した。野田氏が「(消費増税に反対の)小沢一郎元代表を切るか、党内を一つにするかだ」と迫ると、岡田氏は「まとめる」と語った。藤村修官房長官も、自民党の大島理森副総裁らと接触を重ねている。

 自民党からも前向きな声が出ている。茂木敏充政調会長は5日「民主党内をまとめた状況を作れば、土俵に上ってがっぷり四つに組む条件になる。一番分かりやすいのは反対派に出て行ってもらうことだ」と記者団に述べ、小沢元代表らの排除を条件に法案に賛成する可能性に言及。谷垣氏も2日のNHK番組で「野田さんはこだわりを捨て、共通のところは共通でやろうという面がなきにしもあらずだ」と評価した。

 ただ、両党内では、こうした動きへの反発も強い。元代表に近い民主党の川内博史衆院議員は5日のBS朝日の番組で「国民のためと言いながら、自分の思いを遂げようとするのは我欲だ」と、解散をちらつかせる首相を批判。民主党への主戦論が根強い参院自民党の山本一太前政審会長も5日の記者会見で、茂木氏の発言について「現時点で民主党に救命ボートを出す必要はない」と不満をあらわにした。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120306k0000m010102000c.html


個人的には「話し合い解散」でも何でも構わないから一日も早く民主党政権に終止符を打って貰いたいと思っている。 ヽ(´ー`)ノ

消費増税法案を通したとしてもデフレから完全脱却していなければ次政権で増税実施は先延ばしされるだろうし。

しかし、「話し合い解散」なんてとこになれば、自民も相当数議席を落とすだろう。 「話し合い解散」を談合解散と世間が受け取れば、民主も自民もダメ! 既成政党はダメ! と言う逆風が吹く。

おまけに「話し合い解散」になれば、自民も民主並みに割れる可能性も高い。

そうなれば橋下維新、みんなの党が大躍進で第一党になる可能性すらある。 この2党は消費増税反対だから世論受けすること間違いなし! おまけに行政改革に一番期待を持てる政党なのだから次期総選挙ではかなり勝つだろう。

無茶苦茶な民主党政権の後だからもう何が来ても怖くない。 ヽ(´ー`)ノ

次の政権には必ずや霞ヶ関と対峙し行政改革を断行する勢力に就いて貰いたい。 今はただそれだけです! ヽ(´ー`)ノ

  
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