極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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日教組「ネットを通じた喝采はファシズムの危険を感じる」!
非難する対象をファシズムだとレッテルを貼る。 これは特亜三国が日本を批判するときに良く使う手法と同じです。 小泉首相(当時)が靖国参拝したときも軍国主義復活やファシズムと非難されました。日教組の定期大会が6日、東京都内で開幕した。
昨年9月、麻生内閣発足直後に当時の中山成彬国土交通相が日教組を「日本の教育の『がん』」と批判して引責辞任したことには「ネットを通じた喝采はファシズムの危険を感じる」と述べた。
日教組が支援する民主党の鳩山由紀夫代表はあいさつで「政権交代を成し遂げ、小中学校のように高校の教育費も無償化したい」と述べた。
http://www.47news.jp/CN/200907/
CN2009070601000260.html
社会主義を信奉し、北を賛美する日教組。 その日教組が支持する民主党。 本当にもし民主党が政権を獲れば、日本の教育はさらに悪化することは確実です。 国の根幹である教育の崩壊は、その国が滅びる時限装置だと言えます。 知らない間に時を刻み、爆発は一瞬の出来事です。
旧社会党が実権を握っている民主党。 そのような政党に決して国の命運を委ねることは出来ません!
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