極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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「検察は扇動者」小沢氏への捜査巡り批判
民主党の山岡賢次国対委員長は4日夜のCS放送番組で、同党の小沢一郎幹事長の政治資金問題を巡る東京地検特捜部の捜査について「マスコミや国民をあおって、ムードをつくるのは違法で、アジテーター(扇動者)だ」と批判した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では「慌てて決めても、結果的に『(実現)できない』となった時の政治問題の方が大きい」と語り、5月の期限にこだわらず慎重に議論を進めるべきだとの認識を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=
20100104-00000095-mai-pol
山岡の検察批判は逆効果!?
ヽ(´ー`)ノアセッテル?
鳩山の立件が見送られた時点で、小沢の立件は既定路線でしょ。 鳩山も小沢も立件できないとなれば、検察の威信は地に墜ち日本の司法は壊滅することになります。
近々、小沢本人への事情聴取(任意)が行われるそうです。 これが引き金となり、18日からの通常国会は疑惑追及の場と化し大混乱は不可避。
ホント、とっとと鳩山は退陣し、小沢のついでに山岡と川上も何とかして貰いたいものです。
世論の鳩山政権に対する疑念はもうピークです。
ヽ(´ー`)ノリッケン タイホ カイサーン
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