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極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。

   


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汚染水海洋放出「米の要請」発言撤回 平田オリザ氏が謝罪
 劇作家の平田オリザ内閣官房参与は19日までに、東京電力福島第1原発事故の汚染水の海洋放出は「米国からの要請」とした自らの発言について「他の事柄と混同したもので、事実ではない。撤回して謝罪する。関係各位に、ご迷惑をかけたことをおわびいたします」とのコメントを所属事務所を通じて発表した。

 平田氏はコメントで「3月11日以来、官邸に出入りしたこともなく、事実関係を知る立場になかった」と説明した。

 平田氏は17日、ソウル市内で講演し、放射性物質を含む汚染水を海に放出したことについて「米国からの強い要請で(海に)流れた」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/
110519/plc11051913480019-n1.htm

所属事務所を通じて謝罪コメントを発表? 何様のつもりだろうか! (-.-#)

キモ顔の雑魚が命を差し出して謝罪したとしても足りないぐらいなのに。

政治家でもないヤツが内閣官房参与として調子に乗って他国(韓国)で日本の国益を損なう発言をしたのだから大問題である!

「他の事柄と混同した」と釈明しているが、「他の事柄」とは何か具体的に説明しなくてはならない!

オリザは会見を開いて説明および謝罪し、参与を辞任する必要があるだろう。 そして更に問題なのが任命責任である。 無責任内閣はそんなことは欠片も考えていないだろう。

オリザは鳩の「命を守りたい~」の原稿ライターだそうだ。 
守りたいのはせいぜい自己だけだろう。 ヽ(´ー`)ノ
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藤田東吾氏が大震災と巨額寄付での孫正義の目的の詳細を暴露
ソフトバンク:孫正義を糾弾する、(イ―ホームズ社長)藤田東吾氏のツイッター語録

私はツイッターでは、東日本大震災と福島原発事故の直後にソフトバンクの孫正義が「100億円の個人資産を義捐金に回す」と発表した時点で、「孫正義の行動をチェックしろ。これには孫の深謀遠慮がある」と何回かつぶやいたことがある。
なぜ私がこのようなことを言つぶやいたかといえば、孫正義は過去にTBSをルーパード・マードックと共に買収して巨額の利益を得たことがある=私から見れば売国奴の1人であるからだ。

ツイッター上では、以前「耐震偽装問題」で国会などで追及されていたイ―ホームズの藤田東吾氏が、この私が感じていた大震災と巨額寄付での孫正義の目的の詳細を暴露している。 また藤田氏は福島事故について、米GE社を糾弾し追及している素晴らしい人である。

ソフトバンク孫正義が何が目的で”個人資産で”100億円寄付(これも嘘だったようだ)すると言ったのか。 何が目的で新エネルギー財団という本業から離れた事をやろうとしているのかをチェックしていかなければならない。 2兆円といわれている借金があるソフトバンクが、新事業をやること自体おかしい、何かあると考えるべきである。


全文はブログ「ライジングサン(甦る日本)」にて
http://risingsun-kiri.cocolog-nifty.com/blog/
無題
●更新日 05/13●探偵ファイル~スパイ日記~/ミステリー? 被災地に乱立する謎の看板
http://www.tanteifile.com/diary/2011/05/13_01/index.html


宮城県石巻市南浜町は、津波によって最も甚大な被害を受けた場所のひとつだ。震災発生から約2ヶ月が経過した五月冒頭に当サイト記者が訪れた際も、津波によって破壊された建築物の破片が散乱し、目を背けたくなるような惨状を呈している。



南浜町の市の中心部寄りの地区には、瓦礫を撤去する自衛隊やボランティアが大勢見られたが、海に近くなると途端に人の気配が無くなる。

荒野のようになった住宅街の一角に不可解なものを見つけた。



※プライバシー保護のため一部を伏せる。

廃墟と化した土地にぽつりと看板が立っている。

この土地の所有者が目印に立てたものかと思われたが、少し歩くとまた見つかった。

それどころか、そこら中に乱立している。記者が確認しただけで14個の看板があった。

これは何を意味しているのか。


表札の名前は違うが……?

市の職員、警察署、自衛隊に聞き込みをしても返ってくる言葉は全て「わからない」だ。

また、ある地元ボランティア男性によると、この海沿いの地区は将来的にソーラーパネルを敷設して大規模な発電地帯にする計画があるのだという。

だとすると民間とおぼしきこの企業の看板が立っているのは、なお不可解だ。

近隣を通りかかる住民に話を聞く。看板の存在に気づいている方、気づいていない方は分かれるが、やはり「わからない」という答え。謎はますます深まる。しかしある非番の警察官が「この会社とは関係ないかもしれないが」と断った上で、こんな噂を聞かせてくれた。

「震災のどさくさに紛れて、滅茶苦茶になった他人の土地に囲いをして、所有権を叫ぶ外国人がいると聞きます。しかし目にしたことはありませんし、登記簿を確認すれば一目瞭然なわけですから、震災の混乱の中で生まれたデマだと思いますが。しかし火事場泥棒的な事例として、壊れた車の撤去を格安で請け負うとうたう業者はいるようです。車の撤去は自衛隊や市がもちろん無料で行っているので、そんな所に頼む必要はありません」

住民の中には、疑念を抱く人もいる。この看板は誰が、何のために立てたものなのか。

今回の調査ではその正体を解明できなかったが、引き続き調査を継続したい。

探偵ファイル@看板の情報を募集しています。


  • NONAME さん |
  • 2011/05/23 (03:12) |
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