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極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。

   


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「解決済み」「未解決」で溝=慰安婦問題で日韓代表-国連

 国連総会第3委員会(人権)で11日、日本と韓国の代表が旧日本軍の元従軍慰安婦問題をめぐり、それぞれ「解決済み」、「未解決だ」と主張して譲らない一幕があった。

 同委員会ではまず、韓国の辛東益国連次席大使が「第2次世界大戦中のいわゆる慰安婦」問題に言及。組織的レイプや性的奴隷は戦争犯罪であり、特定の状況下によっては人道に対する罪になると問題視した。

 日本の兒玉和夫次席大使がこの後、発言を求め、「第2次大戦に関する賠償などの問題はサンフランシスコ講和条約や2国間条約で法的に解決してきた。日本は戦後、真摯(しんし)に過去と向き合ってきた」と強調した。

 これに対し、韓国側の担当公使が「日本政府の法的責任はまだある」と主張。韓国政府が提案している、元慰安婦の賠償請求権をめぐる政府間協議を受け入れるよう求めた。兒玉次席大使は「日本政府の立場は説明した。それを繰り返すことはしない」と突っぱねた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011101200201


解決済みの問題を人道的観点から云々とか言っている売国奴はさて置き、「解決済み」の問題は、ただ単に「解決済み!」とだけキッパリと断言すればそれでことは足りる!

韓国側が喚いて火病ろうが、日本側が相手にしなければ、ハイそれまでよである。 なぜなら、その問題は二国間の条約で「完全かつ最終的に解決済み」だからだ! ヽ(´ー`)ノ

何だったら、「組織的レイプや性的奴隷」と言う戦争犯罪を立証して頂きたいぐらいである。 せいぜい、自称従軍慰安婦(=追軍売春婦)の嘘吐き証言ぐらいしか出てこないかと思うが・・ 検証不能な証言に証拠能力はない。

しかし、自国民女性が組織的レイプされたり、性的奴隷にされたことをいつまでも言い続けることが国家イメージとしてよいものか? 誇らしいことなのだろうか? ヽ(´ー`)ノ

万年属国気質の民族のメンタリティは理解不能である!
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無題
今まで日本政府は何かにつけてふにゃふにゃと対応してきため、中国や韓国に誤ったメッセーを発してしまった。いい加減にあいまいな態度はやめなければならない時期が来ている。国連などから
圧力かけるなど、いかにも韓国らしい姑息なやり方であり、断固拒絶せねばなりません。
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