極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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江田法相「マニフェストは(野党時に)心眼で作った」見直しへ
民主党政権の法務大臣と公安委員長はバカの指定席ですなぁ ( ´Д`)=3江田五月法相は18日の記者会見で、民主党が国民との契約としていた平成21年夏の衆院選マニフェスト(政権公約)の見直しに入ったことに関連して、「マニフェストは、われわれが政権にいないときに、霞が関(の官僚)が民主党には十分な情報を提供していただいていない中で、『心眼で見るとこうじゃないか』ということで作った部分がある」と指摘した。
その上で、「実現するには、いろんな隠れた障害があった。実際に政権を担当して、いろんなことが分かってきている。世の中の状況の変化もあり、マニフェストについて一度きっちりと点検をし、より成熟させる部分があればそうしていく」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/
110118/plc11011812440065-n1.htm
官僚のせい! 自民党のせい! 責任転嫁ばかりを繰り返し、己の心眼の無さを真摯に反省しないから国民に愛想を尽かされるのです。
情報が不十分だったからあんなマニフェストになったのか? それとも、情報が不十分にも関わらず適当にマニフェストを作ったのか? どちらでしょうか。 当然後者でしょ。 有権者を騙すためのサギフェストですから! ヽ(´ー`)ノ
マニフェストを見直すのであれば、国民に土下座して謝罪し、衆院解散で信を問うのが筋です。 公務員人件費二割削減は出来ず、消費税増税するつもりのご様子なので、いっそのこと全てまとめて国民に信を問い直せばよいのです! 早よ解散せい ( ´,_ゝ`)プッ
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