極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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民主党:重鎮議員が重要政策を担当…党内結束維持へ方針
民主党の輿石東幹事長は7日、党最高顧問や副代表となっている重鎮議員に対し、それぞれ重要政策を担当させる方針を決めた。鳩山由紀夫元首相に外交問題、菅直人前首相にエネルギー問題などを想定している。
輿石氏は同日の常任幹事会で「外交、防衛、エネルギー、震災復興などのテーマで最高顧問、副代表に先頭に立ってほしい」と要請した。同党は政府に入っていないベテラン議員に党内での役割を与えることで、党内の結束を維持したい考え。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120208k0000m010123000c.html
気が触れている! ( ゚д゚)ポカーン
さすが日教組のドンが考えることは常軌を逸している。
では、鳩は沖縄常駐、菅は福島常駐と言うことでお願いする!
まぁ、こういう布陣で総選挙を闘ってみればよいだろう。
原発事故対応に関して、菅や枝野らの証人喚問はまだか?
こういう奴等がまだのうのうと議員を続けていることに憤懣やるかたない。
公務員人件費2割削減、14年度以降に先送りをしているようじゃ消費増税法案は通らないだろう。
ならば、早い目の解散総選挙を願いたいものだ! ヽ(´ー`)ノ
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