極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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北朝鮮の金正日総書記の国葬に参列するため、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が22日、制裁で訪朝後の再入国が禁じられている許宗萬(ホジョンマン)責任副議長ら幹部6人の渡航と再入国を特例で認めるよう申請したことが政府関係者の話で分かった。政府は禁止措置を変更せずに即日、不許可とした。
藤村修官房長官は22日の会見で「金総書記死去で取り扱いを変更する特段の事情はない」と強調したが、政府内には「最高指導者の死去という特別の事情がある」と容認する声もあったという。
朝鮮総連は入港が禁止されている万景峰(マンギョンボン)号での渡航も画策していたが、時間的問題に加え、世論の強い反発があり、弔問での使用を断念。朝鮮総連の実質的トップの許氏を団長にした弔問団30人が空路北京経由で向かうことにしたが、今回の不許可で再考を迫られることになった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111223/plc11122300220006-n1.htm
図々しい! ほんと、特例・特権・特別...などが大好物の民族だ!
制裁も一種の特別待遇、あんた等だけ! ヽ(´ー`)ノ
さて、再入国が不可だから国葬参列断念ですか!? 敬愛する将軍様の国葬よりも、今後も今迄通り日本国内でのうのうと快適に(スパイ活動)過ごすことを優先させると言うことですな。
日本政府は再入国不可など軽い制裁を改め、積極的に在日朝鮮人を北へ送還しろ! こんな奴等を放置していたらいつか原発テロやらかすぞ!
もう北も南も関係なく祖国へお帰り頂けばよい! そうすれば崩壊し続ける日本人のモラルも回帰現象がみられるかもしれない。
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