極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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韓国の与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)候補(60)は8日、ソウル外信記者クラブで講演し、竹島(韓国名・独島)や旧日本軍の従軍慰安婦問題では韓国の立場を堅持しながらも「日本は大事な友邦で、協力することがとても重要だ」と指摘。交渉が中断している日韓自由貿易協定(FTA)締結に向けても積極姿勢を見せた。朴氏は「日本や韓国は高齢化社会に入っており、新たな成長動力が必要な時期にある」と指摘。日韓FTAは「経済関係を一段階高める契機となる」と述べた。
一方、竹島の領有権については「韓国固有の領土で、協議対象ではない」と強調。さらに「緊密な協力は地域の発展や安全に寄与し非常に重要だ。日本の正しい歴史認識を基にして、両国関係が未来志向的に発展することを望む」と語った。
http://mainichi.jp/select/news/20121109k0000m030039000c.html
まぁ、次の大統領になる人は大変ですな。 ヽ(´ー`)ノ
次も盧武鉉、李明博クラスが大統領になって日韓関係をぜひとも決定的なものにして欲しいものです!
新大統領が決まりましたら、日本はお祝いとしてICJ単独提訴を送りましょう。 もう領土問題はハッキリ白黒付けるべきステージまで登りつめました、退任後逮捕確実な李明博さんのお陰で。 ヽ(´ー`)ノ
竹島問題をないものとして、捏造の慰安婦問題やFTAなど虫のいいことばかり言う隣国の土人民族のド厚かましさ! 辟易します
そろそろ、日本は旧来型の友好外交路線は転換し、反日国家に対してはそれなりに扱い、反日が得をするどころか経済的にも大損することを教えてやる時ではないでしょうか。
まずは、ICJ提訴、売国談話破棄から始めましょう! ヽ(´ー`)ノ