極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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- 2012.05.26 河本釈明会見、土下座して謝罪すればいいものを...
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- 2012.05.22 河本姉も開き直る、生活保護不正受給で
- 2012.05.20 河本準一、“オカン本”で印税4千万円!「道義的に問題」と自民幹部
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河本ツイート「本当にごめんなさい」
次長課長の河本準一(37)が26日、自分のツイッターで、母親の生活保護受給問題について謝罪した。「このたびはファンの皆様、関係者の皆様に大変ご迷惑とご心配をおかけしまして本当にごめんなさい。応援してくださるファンの皆様には舞台やテレビなどで、1日も早く恩返しができたらと思います」。
25日に都内で会見を開いたが、あらためてツイッターでもファンに向けて謝罪した形となった。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120526-957668.html
まだ甘い認識は修正されていないようだ! どこまで厚かましいのか
自らが会見で言い訳に使ったように、芸能界の仕事は不安定でいつ仕事を失うかわからない。
今からそうなるのです! ヽ(´ー`)ノ
河本は干されて仕事はなくなることでしょう。 次長課長の解散も時間の問題かと思います。
「いま、オカンが生活保護を受けていて、役所から“息子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン! タダでもらえるんなら、もろうとけばいいんや!」
河本が後輩芸人に言った言葉だとされている。 もし真実でないのであれば、出版社を相手に訴訟を起こすべきだ! どうせ仕事がなくなるでしょうから、暇は持て余すぐらい十分出来るハズ.. ヽ(´ー`)ノ
しかし、その言葉がもし真実だとしたら・・ 不正受給と言うことで刑事告発の対象となり、返納は当たり前で、悪質な場合は刑事罰が与えられます。
河本の代わりとなるタレントは山ほどいます。 TV局は代わりのタレントの親族が生活保護不正受給していないかどうかその辺は慎重に選ばなくてはいけませんな。 ヽ(´ー`)ノ
河本の件で注目を集めた生活保護費の不正受給問題、この機会に不正受給には更なる厳罰に処することが抑止力になるのではないだろうか!?
正当に受給していたのなら受給辞退しなくてもよいし、一部とは言え返納すらしなくてよいのでは..?
不正受給していたからそのことが大事になりびっくりして受給辞退したのでは? で、母親は生活保護費なしで生活できるの? 就職でもしたのか。 ヽ(´ー`)ノ
母も姉も河本本人も・・呆れた泥棒一家だ。
不正受給していた言い訳が「認識が甘かった」と言うならまだ少しは分かるが、「認識が甘かったが、不正受給はしていない」と言うなら、何に対しての認識が甘かったのか? 意味がよくわからない!
岡山の福祉の方と祖談して云々は、福祉の方の言い分も是非聞きたいものだ! このままでは福祉の方が不正受給の片棒を担いだと言われても仕方がない状況になるかも知れない!
河本を擁護し片山さつき議員を非難糾弾する番組関係者、評論家、よしもと芸人! いい加減にしろ! この不正受給問題が大事にならなかったら、きっと不正受給は未だ続いていたはずだ! それを身内を庇うが如く振る舞うのは見苦しいし、視聴者を誘導し馬鹿にしているとしか思えない。
河本母生活保護不正受給問題はこのまま何もなかったかのように幕引きされてはならない! 河本の会見を見て、また吉本の対応を見て、この事件の社会的影響と悪質さ河本一家の反省の色が見えないなどから、この件は告発し刑事事件として扱うのが相当だと改めて思う!! ヽ(´ー`)ノ
母親の生活保護受給について、お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さん(37)は会見するなどして釈明すべきとの声がネット上で高まっている。しかし、所属事務所は、歯切れの悪い説明を繰り返しており、芸能関係者は、本人がしゃべれない事情があるのではないかと指摘している。
「河本は、しゃべる気はあります。ですから、会見なども選択肢にはありますよ」
■吉本興業側「話せばかえって混乱」
河本準一さん所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシー側は、取材に対し、こう強調した。
扶養できるだけの高収入でありながら母親に生活保護を受給させていたと週刊誌などに指摘され、自民党の片山さつき、世耕弘成両参院議員からは本人の釈明を求められている。
しかし、吉本側は、「会見などするかどうかは、決まっていません」と歯切れが悪い。
「公式に話す場を設けた方がいいのでしょうが、話せばかえって混乱することもあります。プライバシーに関わる質問が出て、それについて答えないと非難されることもありますからね」
片山、世耕両議員の話として報じられたところによると、母親は報道にびっくりして、2012年5月からの受給を辞退したと吉本側の弁護士が明かした。「息子に迷惑をかけたくない」からだという。また、約10年間の受給分を返納しないのかと世耕氏らがただすと、弁護士は「事実関係を確認して回答したい」と話した。
吉本側は、J-CASTニュースの取材に対し、4月まで受給していたことを今度は認めた。過去の分の返納については、「不正はないので、不正な金だから返すということはありません。ですから、返すのがいいのかどうか。返すなら理由をきちんとする必要がありますので、まだ返す方向とまでは言えません」。
母親が生活保護を受給し始めた無名時代はともかく、ここ数年の河本準一さんはテレビ出演も多く、バラエティ番組では、金満ぶりを自慢してさえいる。
■吉本の社員ではなく個人事業主
ある番組では、準一さんは、仕事が終わるとほぼ毎日飲みに行き、多いときは、後輩が50人ぐらい来て、会計が100万円を超えたことがあると紹介された。別の番組では、よく行くクラブでスーパーVIPルームに入っていたと暴露され、準一さんも「オレ、どんだけそこでお金使ったか」と明かした。夫婦で190万円の腕時計を購入したと発表されたこともある。
また、母親を紹介した著書「一人二役」がベストセラーになり、印税が4000万円ほど入ったと報じられた。最近は、出演する韓国語会話のアプリ販売も好調とされている。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー側は、バラエティ番組での発言について、「本人は、遊びとして話を膨らませている部分があります」と演出であることを強調した。
実は、準一さんは、吉本の社員ではなく、個人事業主であり、交際費などは営業活動のための必要経費だったとした。吉本とは代理人としてのエージェント契約を結んでおり、出費について「一律に非難するには当たらないと思います」と言っている。著書の印税については、本人の取り分や公称部数と実数の違いなどから4000万円にはとても届かないとした。実際は、準一さんの収入状況に余裕はないという。
吉本に詳しい芸能界の事情通は、本人が釈明しないことについて、「彼は売れてからも生活保護を受けていたわけで、そこが一番問題ですよ。ですから、まずは会見などで謝罪するべきです」と手厳しい。
ただ、準一さんはあくまで個人事業主であり、「吉本に管理責任があるとしても、知らなかったこともあるかもしれません」と言う。「吉本は、事態を収めたいと思っているのでしょうが、何とも歯切れが悪いですよね。何か、しゃべれない事情があるのかもしれませんね
http://www.j-cast.com/2012/05/22132959.html?p=all
吉本はホンマに潰れるんとちゃう!?
前年度39億円の赤字、今期中間発表では15億円の赤字! (@_@)
創業家vs中田カウス、創業家vs現経営陣、中田カウスvs現経営陣、新潮vs現代、島田紳助事件... 所属芸人ギャラ支払遅延... 河本母不正生活保護受給・・・等々、おまけにメイン銀行が数十億円のつなぎ融資を拒否!? ヽ(´ー`)ノ
吉本内紛には暴力団が絡み、島田紳助も暴力団絡みで突如引退。 これらの対策費に相当な金額が使われていても不思議ではない。
また、吉本が企画興行した東日本震災チャリティーで集めた義援金(約一億)の使途が不明。 一説には赤字の補填に使われたと..
今回の件(河本の件)で吉本の対応は明らかにおかしい。 会社を守るのであれば河本を切ってしまえばよいだけなのに、下手に河本を庇っている・守っている! 何かそうせざるを得ない弱みでもあるのか!?
暴力団対策だけでも手一杯であるのに、河本関連で総連まで招き入れたらもう一貫の終わりと言うことか!? ヽ(´ー`)ノ
吉本はもう終わったな \(^o^)/オワタ
日本人とは思えない思考回路である (゚д゚)! さて、お生まれはどちらでしょうか?週刊現代6月2日号より
本誌は今回、河本の岡山市内の実家も取材した。それによって、生活保護問題の「根深さ」を思い知らされることになる。
取材に応じた河本の姉はこう語ったのだ。
「不正受給と言われるのは家族として心外です。じゃあ、なんで市役所が(受給を)認めたんですか! 不正だったら認められないでしょ!」
――だが、いまの河本さんには母親を扶養できる稼ぎがあるのでは?
「準一は母親を東京に呼ぼうとしたこともあったんです。でも、母がイヤだと言うのだから仕方ないでしょ」
――市の福祉事務所から、弟さんの稼ぎについて訊かれたことは?
「私が知る限り、ないと思います。詳しいことは知りませんけど」
――片山さつき議員は、徹底的に調査すると言っている。
「いいんじゃないですか、徹底的にやれば。でも、後で謝ることになるんじゃないですか」
――どういう意味?
「言われているような不正はないということです」
河本の姉いわく、母親が身体を壊した約10年前に生活保護を申請して認められた。その頃は河本も売れない芸人で、母親を扶養する能力がないと市役所に認定された。
一度認定されたものを継続していただけで、不正ではない、それが河本家の言い分なのである。
彼らは生活保護を「獲得した権利」だと主張する。自治体から認められた権利をなぜ他人に批判されなければならないのかと怒る。
このように、生活保護費の受給が「国民の権利」、もっと言えば「オイシイ権利」だと考える人間が増えていることが、現在、日本が直面している「生活保護危機」の根底にある。
http://online.wgen.jp/
言い分があるのなら法廷でどーぞどーぞ。
知名度もあり社会に与える影響が少ないとは言えない輩の反社会的行為には厳しく対処すべきだ。 しかも、問題が表面化しても謝罪するなり釈明するなどの真摯な態度がまったく伺えない。 悪質である!
それどころか、開き直り・逆ギレ・挑発・責任転嫁などを会社ぐるみ、家族ぐるみで行う始末! これを社会への挑戦と言わずとして何と言うのだろうか!?
一罰百戒の意を込めて刑事告発し厳罰に処すべき事案であると考える! ヽ(´ー`)ノ
人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親による生活保護受給問題が拡大している。河本が年間数千万円もの収入を得ながら、母親の扶養義務を果たしていなかった点が問題視されているが、河本がオカンについて書いた本の印税が4000万円との試算もある。自民党側は返金を促したが、河本側はどう応じるか。
「河本さんは、お母さんについてテレビでネタにして、本も書いている。『一晩で100万円使った』などと、お金持ちぶりをアピールしている。それなのに、お母さんが生活保護を受けているというのは道義的に問題がある。生活保護問題は大きな政治的テーマだ。悩んだ末、実名で発表した」
自民党生活保護プロジェクトチーム座長の世耕弘成参院議員は18日午後、河本の所属事務所である吉本興業側からの調査報告を受け、こう語った。
河本が母親との関わりを描いたのは、2007年に出版された単行本「一人二役」(ワニブックス、税抜き1300円)。昨年には、幻冬舎よしもと文庫から文庫化(同457円)もされた。
タイトルは、河本が9歳の時に両親が離婚して以来、女手ひとつで河本を育て上げた母親が、父親の役割も兼ねてきたことから付けられている。
このなかで、河本は「俺は誰に笑われようと、オカンと風呂に入ることにいまだに違和感がない」と、母親への格別な思いもつづっている。
吉本によると「一人二役」の単行本は、約30万部発行され、ベストセラーに。幻冬舎によると文庫は2万部刷られた。
出版ジャーナリストは「この手の本で、著者に入る印税は、一般的に定価の10%。全額が河本に入ったかどうかは不明ですが、単行本は約3900万円、文庫は約95万円になる計算です」と話した。
母親との絆を描いた著書がこれだけ売れていながら、肝心の母親は生活保護を受けていたことになる。印税収入で、最愛の母の扶養はできなかったのだろうか。
吉本の広報にこの点を問い合わせると、担当者は「いやぁ、それは…」と言葉すくな。
世耕氏は18日、吉本側の事情説明を受けた後、記者団に「河本さんには返納に応じ、進んでお母さんの面倒を見るという、国民の模範としての姿を見せていただきたい」と訴えた。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120519/plt1205191424001-n1.htm
> 「河本さんは、お母さんについてテレビでネタにして、本も書いている。『一晩で100万円使った』などと、お金持ちぶりをアピールしている。それなのに、お母さんが生活保護を受けているというのは道義的に問題がある。
> 世耕氏は18日、吉本側の事情説明を受けた後、記者団に「河本さんには返納に応じ、進んでお母さんの面倒を見るという、国民の模範としての姿を見せていただきたい」と訴えた。
道義的に問題があると言う軽い話ではないだろ!
生活保護費の不正受給は詐欺だ。 れっきとした犯罪行為であり、告発し刑事事件として扱うべきが相当ではないだろうか!?
返納に応じて済む問題でもない! 万引き犯が捕まって代金を払えば許されるのか!?
母親の面倒を見れば、国民の模範としての姿??ってか?
収入が少なくても親や祖父母の面倒を見ている人は五万といる! 十分すぎる収入があるにも拘わらず「貰えるモノは貰え!」で不正受給していたことは消せない! そんな輩がどう転んでも国民の模範などなれるわけがない。 ふざけんな!である
それにしても河本は売れてるなぁ。 ゴールデンの番組に出まくっている。 (#゚Д゚)ゴルァ!!
この不正受給問題が表面化してもテレビ局は公共の電波を使って河本が出ている番組を垂れ流している。 河本の顔を見るだけでも不快だ! まともな番組スポンサー企業はテレビ局・広告代理店などを訴えてもよいのではないか!?
プライバシーや個人情報を盾に責任ある態度を取らない吉本にはホトホト呆れた。
コイツ等のせいで吉本芸人はもとより他所属のお笑い芸人すら見たくない心境である。 河本がそうだから他の芸人等もきっと同じことを... と思ってしまっても仕方あるまい ヽ(´ー`)ノ