極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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敵基地攻撃能力検討も=安倍首相
安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、弾道ミサイル発射基地などへの先制攻撃を想定した敵基地攻撃能力の保有に関し「国際情勢はどんどん変化していくから、国民の生命と財産を守るために何をすべきかという観点から常にさまざまな検討を行うべきだ」と述べ、検討に前向きの考えを示した。みんなの党の浅尾慶一郎政調会長への答弁。
首相は1956年の鳩山内閣の政府見解を踏襲し、「他に手段がないと認められるものに限り、敵の誘導弾等の基地を攻撃することは憲法が認める自衛の範囲内に含まれる」と表明。「敵基地攻撃能力の保有は現時点では考えていないが、憲法上は許される」と指摘した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013021201000
もうそんな悠長なことを言っていないで、速やかに敵地攻撃能力の保有は行うべきでしょう! ヽ(´ー`)ノ
北がこの調子で核・ミサイル実験を続けるとなると、この問題の唯一無二の解決方法は軍事介入しか考えられません。 第二のイラク、もしくは第二次朝鮮戦争・・・
既に遅きに失している感はありますが、この状態が継続すれば必ずテロリストに核兵器が拡散します。 そうなればもう手に負えなくなります。
北に反撃のチャンスを与えないぐらいの先制攻撃で軍事介入をよろしく! ヽ(´ー`)ノ
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