極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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玄葉外務大臣は「詳細は確認中」としながらも、すでに外交ルートでアメリカ側に抗議したことを明らかにしました。
「夜間の外出禁止が出ている中で言語道断だと。これは厳しく米側に言わなきゃいけない」(玄葉光一郎外相)
また、現在、アメリカ政府が行っている在日アメリカ軍兵士の公務外の自由時間を規制する「リバティ・カード制度」の見直しについても、「実効性が担保されないと駄目だ」と改めて強調しました。
「極めて遺憾であります。(米側からは)誠に申し訳なく、引き続き綱紀粛正と再発防止に努めていくと。第一報はそういうことできています」(藤村修官房長官)
また、藤村官房長官は、夜間の外出禁止措置が講じられているなかで今回のような事件が発生したことについて、アメリカ側が謝罪したうえで、引き続き綱紀粛正と再発防止に努めていくと連絡してきたことを明らかにしました。
http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=j&id=5171580
ハイハイ、ポーズポース! ヽ(´ー`)ノ
竹島問題で単独提訴にすら踏み切れていない日本政府が何を言っても口先だけで、単なるポーズだ!
つい先日に婦女暴行事件があったばかりではないか! その時も「極めて遺憾」、「綱紀粛正と再発防止に...」と日米ともに全く同じことを言い、今回も前回と同じ決まり文句を言う!
これでは再発防止などできるわけがない!
政権末期の民主党政権は米中韓から舐められまくっている。 関係修復するなら次期新政権と、であるならば今のうちにやりたい放題をしておこうとでも思っているのではないか!?
求心力を完全に失い、国民からも全く支持されていない民主党政権は無用な政権延命を謀らず、とっとと解散総選挙を行い国民に信を問うてみろ! (#゚Д゚)ゴルァ!!