極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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<普天間>「必ず成果を上げる」強調も具体性欠く 鳩山首相
「政治とカネ」の問題などで内閣支持率が低迷するなか、鳩山由紀夫首相は31日の党首討論でも防戦に追われた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では「必ず成果を上げる」と強調したものの、「真摯(しんし)に行動する」「全力を傾注する」などと具体性は欠いたまま。一方、前回の党首討論で首相を攻めあぐね、批判を受けた自民党の谷垣禎一総裁は背水の陣で臨んだ。首相の退陣を求めるなど厳しく追及する場面もあり、なんとか踏みとどまった。
◇「命がけで行動」…鳩山首相
党首討論のハイライトは普天間問題だった。「命がけで、体当たりで行動し、必ず成果を上げる」。首相は普天間問題の5月末決着に並々ならぬ意欲を示した。また「13年かかって辺野古の海にくい一つ打てなかった」と、混乱原因は自民党前政権にあるとも主張し谷垣氏を挑発したが、谷垣氏が「(政府案は)いつになったら明らかになるのか」と具体論を追及すると、「いましばらくお待ちいただく」と途端に歯切れが悪くなり、具体論ではまったく精彩を欠いた。
全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?
a=20100331-00000131-mai-pol
沖縄へ説得に行く-->火炎瓶飛んでくる≒命がけ!
ヽ(´ー`)ノ終了
無責任男、鳩山の言うことには何の重みもなければ価値もない。 こんなのを相手に党首討論をさせられる谷垣氏は気の毒ですらあります。
否が応でも5月末には修羅場です。 そして「腹案」とやらを披露した時には四面楚歌状態になるでしょう。 その時に己の無力さを知れば良いのです。
どうせ「腹案」とやらは、現在取りざたされている徳之島や辺野古陸上案への分散移設でしょうが、地元の反対は相当強そうなのでそうは簡単には行かないでしょう。
鳩山氏を見ていると情けなく嫌悪感すら覚えます。 質問に対して全く応えていない! 何だかんだと理屈をつけては責任回避に終始している。 この人の中には責任を取ると言った概念は皆無のようです。
ヽ(´ー`)ノボク ワルクナイ モン!
鳩山氏の発言の軽さは致命的です。 朝令暮改、発言内容がころころ変わります。 もう全く信頼さていない、誰からも相手にされない、この様な人が何を言っても単なる無駄。
あと2ヶ月足らず、もう暫くの辛抱だとは言え、コイツの顔を見たり発言を聞いたりするのはさすがにウンザリです。 早いとこ消え去って下さい。 お願いします!
ヽ(´ー`)ノキエロ!
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