極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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アジア地域を中心に積極的に外国人を受け入れていくべき、千葉法務大臣
外国人の出入国で新基本計画
法務省は、日本が活力を維持するためには、研究開発などに携わる外国人を積極的に受け入れるべきだとして、永住資格を得られるまでの期間を半分程度に短縮することを検討するなどとした、外国人の出入国に関する新しい基本計画をまとめました。
これは、千葉法務大臣が閣議のあとの記者会見で発表したものです。それによりますと、少子高齢化で本格的な人口減少時代が到来するなか、日本が活力を維持し持続的に発展するためには、アジア地域を中心に積極的に外国人を受け入れていくべきだとしています。具体的には、▽企業で研究開発に当たる技術者をはじめ、▽専門知識を持つ研究者や学者などの入国を促すため、資格や研究実績などの一定の基準を満たせば、永住資格を得られるまでの期間を、現在の平均10年から半分程度に短縮することなどを検討するとしています。また、医療分野で働く人材を確保するため、現在、働く期間が制限されている歯科医師と看護師について、医師と同じように制限を撤廃することを検討するとしています。その一方で、計画では、治安を守るため、▽出入国審査の厳格化などの水際対策や、▽不法滞在している外国人の摘発などを強化することも盛り込んでいます。法務省は、この計画をもとに必要な法律の改正案をまとめ、早ければ来年の通常国会に提出したいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/
t10013516551000.html
CO2温室ガス詐欺と同様に、お次は少子高齢化詐欺ですか!
ヽ(´ー`)ノ極左ババァ!
> ”少子高齢化で本格的な人口減少時代が到来するなか、日本が活力を維持し持続的に発展するためには、アジア地域を中心に積極的に外国人を受け入れていくべきだ”...と!?
容易に(反日国家から)外国人を受け入れることが、日本の少子高齢化問題ならびに活力維持に繋がるとは到底思えません! 下手をすれば、日本のチベット・ウイグル化を招く恐れの方が強いのではと危惧します。 安易な外国人の受け入れは亡国へのプロローグ!
永住資格取得までの期間を短縮する代わりに、出入国審査の厳格化ならびに不法滞在者摘発を強化するなどは、おかしな話です。 永住資格取得までの期間短縮と出入国審査の厳格化ならびに不当滞在者摘発を強化とは何の関係があるのでしょうか。 後者は前提条件なしに法治国家として当然厳格に行うべきことです! 訳の分からん前提条件を付けるな!
ヽ(´ー`)ノダマシ ノ テグチ
日本の問題を外国人で解決しようとするのは本末転倒。 ガソリンが足りないから水で埋めるみたいな論理です。 そのような短絡的な論理では、問題の本質的な解決どころか、さらに深刻な問題を招き入れることになることは明らかです。
亡国が少子高齢化や人口減少などが原因なのは稀で、多くは外国勢力・他民族による侵略によるものです。 合法的に他民族の侵略を容易にしようとする、史上最悪政権の極左売国思想は外患誘致、日本を滅ぼす危険な詐欺集団です。
日本を解体し、大中華共栄圏に組み込みたいのでしょう。 民主党は! 誰でしたっけ「日本は日本人だけのモノじゃない!」と言ったのは。
「日本は日本人のモノ!」 それが当たり前。 日本の問題は日本人によって解決するべきで、むやみに外国人を利用するべきではありません!
ヽ(´ー`)ノ民主こそ 解体を!
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