極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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菅首相、政権運営「4年があるべき姿」
衆院予算委員会は8日午前、菅直人首相と関係閣僚が出席して外交・安全保障に関する集中審議を行った。首相は衆院解散・総選挙について「大震災(への対応)、原発事故の収束がこれからも必要な中で、ほとんどの国民は今ではないだろうと思っている」と指摘。その上で「(衆院選で)多数を得た政党なり政党連合がきちんと(政権運営を)4年間やって、4年後に国民に信を問うのがあるべき姿だ」と強調した。自民党の高村正彦元外相への答弁。
全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110808-00000045-jij-pol
ほとんどの国民はもっと早く解散総選挙をやるべきだったと思っていることでしょう!
この2年間の最低&最悪かつバカで無能な民主党政権のお陰で今の日本はこの有様です。
野党時代にはことある毎に解散総選挙を迫っていた男が、今ではまったく違うことを平然と言う。 超低支持率の首相が国民の思っていることを正しく代弁できるわけがありません!
ポスト菅に何人か名乗りを上げていますが、関心なし・まったく興味がありません! ヽ(´ー`)ノ
菅の次に誰がなろうと、民主党政権が続く限り、何も変わりませんし何の解決も改善も期待できません。 次の内閣は短命でしょう ヽ(´ー`)ノ
鳩山 → 菅 → ○○、 三代揃ってバカで無能でしょうから、バカの猪鹿蝶かバカの大三元が完成と言うことで、日本は\(^o^)/オワタ です。
党内で意見がまったく噛み合っていない民主党は党を割れ! そして、早期解散総選挙で国民に信を問え!
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