極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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田中法相が辞任 体調不良、職務遂行困難に
外国人献金や過去の暴力団関係者との交際を認めた田中慶秋法相は23日午前、野田佳彦首相あてに辞表を提出し、首相が受理した。体調不良で、職務遂行が難しくなったことが理由だ。野田内閣で閣僚が辞任するのは、昨年9月の鉢呂吉雄経済産業相以来で2人目。
http://www.asahi.com/politics/update/1023/TKY201210230120.html
> 体調不良で、職務遂行が難しくなったことが理由だ。
おいおい! じゃ、外国人献金と暴力団との交際は無関係か!? ヽ(´ー`)ノ
辞任は当然で、むしろ遅すぎだ!
往生際が悪く散々逃げ回った挙げ句に体調不良で!? 笑わせよるなぁ ( ´,_ゝ`)プッ
スキャンダルが発覚した時に即辞任、もしくは更迭すべきところを無駄なことばっかりしてから!
民主党政権の閣僚は何でいつもこうなのか、、
任命責任者が適当に論功行賞や在庫一掃で選ぶからこうなるのである。 そもそも、人材が尽きているのだから選択の余地すらナシか?
こんな短い間に重要閣僚がコロコロ変わってばかりだと何も進まない!
首相の任命責任は当然問われるべきだが、それも含めて年内解散・年明け総選挙で総括的に国民に問えばよいのである! ヽ(´ー`)ノ
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