極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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民主の予算案修正論は無責任=自民・逢沢氏
自民党の逢沢一郎国対委員長は25日の記者会見で、政府・民主党から2011年度予算案と関連法案の修正に柔軟な意見が出ていることについて「今の段階でそういう発言をする真意を疑う。責任ある態度とは思えない。政権与党としての資格がないと自ら発言しているに等しい」と批判した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_
30&k=2011012500860
全く以てそのとおり!ヽ(´ー`)ノ
川で溺れている人を下手に助けようとすると凄い力で抱きつかれて助ける側も溺れてしまう。
菅政権はもう溺れてしまっている。 放っておけば、そのまま沈む。 だから放っておけ。
2月6日には愛知で大型選挙がある。 民主党王国愛知で惨敗すると、もう救いようがない。
国民の望みは衆院解散で、政権交代以降の民主党政権の評価を下すことである。
まずは「よその大臣」もとい与謝野問責から始めてはいかがか。
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