極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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外国人献金で辞任否定=菅首相
菅直人首相は29日午前の参院本会議で、自身の資金管理団体が外国人から献金を受けていた問題に関連し、「一般論として、首相の法令違反にかかる出処進退は、罰則が適用されるか否かが前提だ」と述べ、引責辞任を否定した。自民党の松村祥史氏への答弁。
政治資金規正法は、外国人から献金を受領することを禁止し、故意に違反した場合には、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金に処すると定めているが、首相は繰り返し「献金者が外国籍だと知らなかった」と説明している。首相の発言は、進退を問われるのは本人が刑事処分を受けた場合に限るとし、今回の献金問題は該当しないとの認識を示したものだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_
30&k=2011072900480
まずは領収書を早よ出せよ! 理屈をこねるのはそれからや!
この男はほんとうに屑の中のクズですな。 まったく救いようがありません。
コイツが総理の座から退いたら、必ず獄中生活を送らせたい!
この無能な男のせいでどれだけの人が無用な放射線や放射性物質で被爆したことか。 不浄な献金を受け、そして血税を北朝鮮と関係が深い極左団体へ寄付!
天罰は必ず下ると信じています ( ー`дー´)キリッ
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