極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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外国人党員認めず=民主
民主党は7日午後、党規約・代表選挙規則検討委員会(委員長・細川律夫前厚生労働相)の会合を衆院議員会館で開き、現在外国人に認めている党員資格を見直し、日本国籍を持つ者に限るよう改めることで一致した。サポーターについては引き続き外国人にも認める方向。来年1月の党大会で規約を改正する。
現在の規約は、党員資格について「在日外国人を含む」と明記している。しかし、外国人党員が党運営に関わることは政権与党として問題があると判断した。同委員会は既に、代表選の投票資格について外国人を対象から外す方針を決めている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011120700997
今までこんなお粗末な党規約でよくやってきたもんだ ヽ(´ー`)ノ
この際、ついでに外国人参政権付与推進も止めれば良いのでは?
さぁ、ただでさえ「恨」意識の強い、逆恨み民族の「裏切られた感」がどういう形で反映されるか見ものだ。 恐らく陰険で執拗な嫌がらせが始まるだろう ( ´,_ゝ`)プッ
彼の国の法則発動! 関わるモノ全てに負の影響を与える恐るべき事象。
民主党の自業自得はいよいよこれからが本番のようだ ヽ(´ー`)ノ
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