極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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中井公安委員長「種牛の隔離、信じられない仕方」
中井洽国家公安委員長は25日の閣議後会見で、宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が広がっている問題に関し、隔離したエース級種牛6頭のうち1頭が感染の疑いで殺処分されたことについて「信じられないような隔離の仕方。同じトラックで運ぶとか、同じ牛舎に入れていたとか」と述べた。
東国原英夫知事が、エース級以外の種牛49頭の延命を求めたことについては「6頭の隔離のやり方を失敗したから、残りを何とかというのはちょっと違う」と批判した。
また、米軍普天間飛行場の移設問題に関連し、社民党の福島瑞穂党首の言動について質問された際、「宮崎のご出身」と述べたうえで、「宮崎の人というのは口蹄疫の対策でも頑固なところあるから、赤松(広隆農水相)さんも苦労している」と発言した。
http://www.asahi.com/national/update/
0525/TKY201005250204.html?ref=rss
コイツ、宮崎に恨みでもあるのか!?
暴言どころか余りも無神経! 悪意すら感じる。 ホステスを夜間に議員宿舎に誘い入れたり(カードキー渡す)、路上チュー疑惑を撮られている軽薄なオッサンに言われたくないわ。
ヽ(`Д´)ノプンプン
口蹄疫被害拡大で疲弊している畜産農家の方、宮崎・南九州の方に失礼にもほどがある。 閣僚会議後の会見らしいが、その閣僚会議でも同じようなことを社民党と普天間絡みで面白可笑しく言っていたのではないか!?
公安委員長と口蹄疫に何の関係があるのか。 閣僚としてだけの意見ならもっと慎重に発言すべきだ。 何をやっても誰も責任を取らない政権だから暴言がポンポン飛び出す。
(@_@)
どうせ民主の衆院議員は参院選のことなど気にしていないだろう。
民主の改選議員、ご愁傷様!
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