極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
高市政調会長も靖国参拝へ 終戦記念日に昇殿予定
自民党の高市早苗政調会長が15日の終戦記念日に靖国神社に参拝する意向を固めた。超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久元厚生労働相)に参拝の意向を届け出ており、昇殿参拝する予定。稲田朋美行革相も参拝する意向で、現職閣僚や政権幹部が参拝すれば、中国や韓国が批判を強めそうだ。
高市氏は第1次安倍内閣の少子化担当相だった2007年も含めて毎年、終戦記念日に靖国参拝している。今年2月には「夏には靖国の森で、安倍晋三首相も多くの閣僚たちもご英霊に感謝の祈りを捧げられるよう、その日を楽しみに歩んで参りたい」と首相と閣僚の参拝を求めていた。
稲田氏は今年4月の春季例大祭前後にも靖国に参拝。当時は麻生太郎副総理らとともに4閣僚が参拝し、日本と中韓との関係が悪化した経緯がある。
http://www.asahi.com/politics/update/0804/TKY201308030396.html
終戦記念日と言うか敗戦記念日に靖国参拝して何が悪いのか未だに分からん!
戦争に負けた日なのである! しかも、お盆シーズンと言うことで、先祖や亡くなった人たちの霊を祀る文化・伝統があるにもかかわらず!
靖国参拝問題しかり、慰安婦問題しかり、日本のマスメディアを含む左翼勢力によって作り上げられた問題にいつまで縛られなければならないのだろうか!?
これらの縛りを解くためにも、「河野談話」をはじめとする売国談話の見直しは必須である!
ヽ(´ー`)ノ
PR
COMMENT