極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、韓国の朴槿恵大統領が現状での日韓首脳会談は困難との見解を示したことに関し、「日本としては緊急な課題もないわけだから、事務方で意思疎通を図っていくことが大事だ」と述べ、開催を急がず時間をかけて調整していく考えを示した。
11日の日韓外務次官会談で韓国側から歴史問題への「誠意ある対応」を求められたことについては、「安倍内閣の歴史認識は何回も申し上げた通りで、引き続き理解を求めていく」と、歴代内閣の歴史認識を踏襲する方針を重ねて表明。「北東アジアは北朝鮮問題をはじめさまざまな問題があり、日韓、日米韓で連携することが極めて大事だ」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130712-00000068-jij-pol
まぁ、参院選の前に急いで首脳会談したとしても何のメリットもありませんし、デメリットの方が大きいと思うので、無視して放置しておけばよし! (∩´∀`)∩ワーイ
盗んだ仏像は返さないし、天皇は侮辱するし、竹島・慰安婦・強制労働...などで無茶苦茶な司法判断を下すし、この様な下の国の女酋長と首脳会談してやる必要性は一切ありません!
中国に擦り寄り飲み込まれるか、巻き添えを喰らって心中か!? もうだいたいオチは見えています。
下の国の(経済)崩壊・危機が顕著化し現実的になれば、下の国の方から土下座して首脳会談を求めてくることでしょう。 しかし、歴史問題や領土問題で二国間関係がここまで冷え込んでいるので、日本に何ができますかね!? (^_-)-☆
参院選後の超安定政権で先ずは粛々と靖国参拝、そして竹島問題のICJ提訴は早々に行って頂きたいものです!
ヽ(´ー`)ノ