極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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衆院選(12月4日公示―16日投開票)を前に、与野党11党首による討論会が30日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われた。
原子力発電所の再稼働の是非やデフレ脱却のための金融政策など、公示に向けて争点は徐々に絞られつつある。
討論会の冒頭、各党党首は「一番訴えたいこと」をボードに書いて示した。野田首相(民主党代表)が「前へ進むか、後ろに戻るか」と記す一方、自民党の安倍総裁は「まっとうな政治」を掲げ、政権奪回への意欲を前面に出した。
日本維新の会の石原代表は「中央官僚集権打破!」と感嘆符を付けるなど、それぞれ持ち味を見せながらの論戦がスタート。日本未来の党、公明党、共産党、みんなの党、社民党、新党大地、国民新党、新党改革と合わせ、計11党もの党首が討論会に参加したのは、1990年に国政選挙の党首討論会を開始して以来、最多という。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121130-OYT1T01137.htm
11政党乱立は多すぎる!
総選挙の焦点がぼける!
せめて、5~6政党ぐらいにまとまれよ!
国民、改革、大地とか要るか? 結果を出せない社民もそろそろ要らんと思う。
スーパーでジャムだったかを24種類陳列したところ、消費者は迷ったすえ購入をやめた。 陳列を24種類から6種類に絞ったら、売上げ激増! ヽ(´ー`)ノ
ジャムも政党も一緒や!... と言ってみる (^_^)ゞ