極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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中国の蔡武文化相は28日、訪中した日中友好会館会長の民主党の江田五月元参院議長らと北京市で会談し、麻生太郎副総理ら現職閣僚が靖国神社に参拝したことを挙げ「右翼的な政治家の言動はいかがなものか」と苦言を呈した。複数の日中関係筋が明らかにした。
安倍政権の閣僚らによる靖国参拝後、日本の政治家が中国の現職閣僚と会談するのは初めて。蔡、江田両氏は沖縄県・尖閣諸島の国有化をきっかけに冷え込んだ日中関係の改善に向け、青少年交流を充実させていくことで一致した。
日中関係筋によると、蔡氏は現職閣僚の靖国参拝に懸念を示すとともに、第2次世界大戦後のドイツの周辺国への対応を日本も見習うよう要求した。江田氏が尖閣問題の影響で停滞する青少年交流の活発化を求めたのに対し、蔡氏は「青少年交流や民間交流、文化交流は推進していかなければいけない」と述べ、前向きな姿勢を示したという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130429/chn13042900490002-n1.htm
江田五月! ( ´,_ゝ`)プッ
菅・仙谷・枝野etcともども早く逮捕されればいいのに!
コイツ等極左売国奴が未だにのうのうと娑婆の空気を吸っているのは絶対に許せない!
腐敗した一党独裁国家は他国のことを云々するより、早く民主化し、ドイツの周辺国家のように成熟しろ!
環境問題で近隣国に迷惑を掛けるな! (゚д゚)バーカ