極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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慰安婦問題「日本は補償を」=中国、異例の批判-国連人権理
国連人権理事会は31日、全加盟国の人権政策を各国が評価・勧告する「普遍的定期審査」に基づく対日作業部会を4年ぶりに開いた。中国は旧日本軍の従軍慰安婦問題を取り上げ、「過去の問題に責任ある対応を取り、被害者に補償すべきだ」と強く批判した。同国が人権理でこの問題を指摘するのは異例。沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中の対立が背景にあるとみられる。
会合で中国は、日本が慰安婦問題を謝罪していないとした上で、「(問題を)多くの国が懸念している」と批判した。また韓国は「日本は法的責任を認識し、被害者を救済すべきだ」と主張。北朝鮮も「慰安婦問題に時効はない」と謝罪と補償を要求した。
東アジアの3バカ(中韓朝)はバカの一つ覚えで進歩もなければ救いようもない! あほか
これに付き合わされる他国はさぞかしウンザリだろう。
しかし、国連人権理事会は随分と暇なところですな。 他にもっとマシな議題は山ほどあろうかと思うのだが..
もう暫くすれば3バカは国内問題や欧米から売春などを含む不良移民問題などで総バッシングを受けるだろう。
豊かになればまともになるだろうと思われていたが、バカは所詮バカ! 傲慢さが増すだけでした! ヽ(´ー`)ノ
グローバル社会になり、3バカを隣国に持つ日本の苦労がようやく理解されつつあるのかも知れませんな!
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