極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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韓国の李明博大統領は、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に昨年8月に上陸したのは、日本の右傾化に「誰かがブレーキをかけねばならないと考えた」ためだったと述べた。韓国紙、東亜日報が15日、大統領との会見内容として報じた。
天皇陛下訪韓の条件として謝罪を要求したことについては「実際よりも誇張されて伝えられた」とし、発言は大枠では問題なかったとの認識を示した。
24日に退任する李氏は最近、政権の「成果」を誇示する発言を続けている。政治的影響力は既にないが、次期政権下での日韓関係に配慮しないまま退任することに批判も出そうだ。
李氏は「なぜ韓国の(歴代)大統領は一度も独島に行かなかったのか、疑問を持っていた」とも述べた。朴槿恵次期大統領に上陸の圧力がかかる可能性もある。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130215/kor13021511270002-n1.htm
鼠が火を消すために油を注いだと言っている! ( ゚д゚)ポカーン
ブレーキとアクセルを間違えて拍車を掛けてもーた。 ヽ(´ー`)ノ
コイツは大統領なのか単なる鼠なのか、それともコメディアンか?
大統領を退任すれば、警備が厳重で窓には鉄柵の別荘で余生を送ることになるだろう。 タイホマダー?
まぁ、李明博のお陰で日韓関係は最悪の状態になり、日本人の嫌韓感情は高まり定着した。 ある意味最大の貢献者であろう。
竹島のICJ提訴は速やかに行って頂きたいものだが、その前にアベノミクスで息を吹き返しつつある日本経済がその経済力をもって韓国をぶっ潰す。 もう日本から助け船は出ない。 全て半島気質で先見の明を持たなかった李明博のせいであります。 某半島の皆さまご愁傷様です! ヽ(´ー`)ノ
円安・ウォン高はまだまだこれからですよ! \(^o^)/オワタ