極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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米サンフランシスコ国際空港で起きた韓国アシアナ航空機事故で、韓国国土交通省は14日までに、事故原因を調査している米運輸安全委員会(NTSB)に「事故調査は国際基準に基づいて客観的で公正にしなければならない」として、調査や公表の仕方に抗議する書簡を送った。韓国メディアが伝えた。
韓国当局やアシアナはNTSBが断片的な調査結果を次々と公開し原因は操縦ミスだとの印象を植え付けようとしていると警戒してきた。事故機を製造した米ボーイングの責任につながる機体の欠陥や空港の管制が原因との見方が出ることを米側が避けようとしているとの疑心が根底にある。
調査は、機長らが速度低下に気付かなかった理由に焦点が当たっている。機長らは「オートスロットル」を目標値に設定したのに、目標の速度が保たれなかったと主張した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130714/kor13071418070001-n1.htm
またゴネているのか! >下の国
まるで事実を隠蔽し有耶無耶にし、隙あらばボーイング社や空港に責任転嫁しようとする魂胆が丸見えではないか!?..... と思うのは私だけか? ヽ(´ー`)ノ
死者をも出した飛行機事故を起こしておいて、調査側に抗議の書簡を送るとは恐れ入る! ヽ(´ー`)ノ
NTSBは原則を曲げず粛々と情報公開し、事故原因ならびに責任の所在を明確にすればよい!
下の国は何かに付け国家が他国に干渉することを好むなぁ。 (゚д゚)バーカ
さて、十八番の被害者面は出るか? エラ民族は平壌運転、色々とド厚かましくも責任転嫁モード全開である!
アメリカ側に毅然と対応され、ハイそれまでよでしょうが。 ヽ(´ー`)ノ