極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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独裁者の最期、
リビアのカダフィが殺害された。 独裁者の最期はいつも憐れなものだ!
報道によると、身柄拘束後に反カダフィ派の少年に黄金のピストル(カダフィ所有のモノ)で射殺されたようだ。 何ともあっけない最期である。
次は金正日とその一族の番になればよいのにと思っている人は大勢いることだろう。
日本でも民意を無視し、詐欺まがいの手口で独裁者の如く好き勝手に、しかも場当たり的に振る舞った男がいた。 菅直人である。 福島第一原発事故の初期対応を誤り、取り返しのつかない被害拡大を招いた張本人だ。 この男にも憐れな最期を用意すべきである。
そして、もし野田政権が十分な用意もなくTPP交渉に参加し、売国的に我が国の国益を損じたならば、野田政権にも憐れな最期を用意しなければならない。
これが杞憂に終わればそれでよい。 しかし、その様なことを心配しなければならない現状が情けなく悲しいのである!
報道によると、身柄拘束後に反カダフィ派の少年に黄金のピストル(カダフィ所有のモノ)で射殺されたようだ。 何ともあっけない最期である。
次は金正日とその一族の番になればよいのにと思っている人は大勢いることだろう。
日本でも民意を無視し、詐欺まがいの手口で独裁者の如く好き勝手に、しかも場当たり的に振る舞った男がいた。 菅直人である。 福島第一原発事故の初期対応を誤り、取り返しのつかない被害拡大を招いた張本人だ。 この男にも憐れな最期を用意すべきである。
そして、もし野田政権が十分な用意もなくTPP交渉に参加し、売国的に我が国の国益を損じたならば、野田政権にも憐れな最期を用意しなければならない。
これが杞憂に終わればそれでよい。 しかし、その様なことを心配しなければならない現状が情けなく悲しいのである!
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