極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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自民の高市政調会長らが靖国参拝…韓国批判も
自民党の高市政調会長は23日午前、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。
高市氏は参拝後、記者団に対し、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外交相が麻生副総理らの靖国参拝を理由に訪日を中止したことについて「日本の国策に殉じて尊い命をささげた方を、どのように慰霊するかは日本国内の問題だ。外交問題になる方がおかしい」と述べた。
高市氏は超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久前参院副議長)のメンバーとともに、169人で一斉参拝した。内訳は自民党133人、民主党5人、日本維新の会25人などで、同会によると一斉参拝の人数としては統計がある1989年以降、最多。鈴木俊一外務副大臣ら副大臣7人、政務官5人のほか、衛藤晟一首相補佐官も参拝した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130423-OYT1T00366.htm
まさしく正論!
高市△! (*´∀`*)
まぁ、高市氏は第一次安倍内閣の閣僚(2007年当時)で唯一、終戦記念日に靖国参拝した人でもあるし、安倍首相の靖国参拝に期待「その日を楽しみに」とも語っている。
参院選までは経済問題を中心に! そして、参院選後は・・・ 非常に楽しみである! ヽ(´ー`)ノ
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