極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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日本維新の会の石原慎太郎共同代表は17日の党首討論で、公明党が憲法改正に慎重であることを取り上げ、「あえて忠告するが、必ず公明党が足手まといになる」と述べ、改憲を掲げる安倍晋三首相に、連立を組む同党との関係を見直すよう促した。
石原氏は、改憲の是非について「参院選で大いに議論にしたい」と強調した上で、公明党の山口那津男代表が参院選での争点化に否定的な発言を繰り返していることに触れ「公明党の党首は国民的課題ではないと発言されているようだが、この問題を乗り越えない限り、日本も自民党も再生しない」と主張した。
与党議員からは「失礼だ」との声が上がったが、石原氏は「本当のことを言っている」と意に介さず。発言を場内で聞いた山口氏は終了後、「他の政党のことをあげつらうのは見識が問われる」と厳しく批判した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013041700884
足手まとい公明とは早いうちに関係を解消するべきだ! タイミングを失えば、また切るに切れなくなる!
そして一気に憲法改正へ! それからカルトにメスを!
選挙制度改革も公明に配慮するような連用制などは以ての外! 公明を切って、連用制も没へ!
そうなれば、ほんとスッキリするわ! ヽ(´ー`)ノ
安倍政権には強い日本を取り戻すためにきっちりとプロセスを踏んで頂きたい!
宗教法人に対する優遇税制も見直すべき!