極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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野田佳彦首相は5日、自身のブログに「諦めない心で挑む」と題した文章を寄せ、消費税率を引き上げる社会保障と税の一体改革について、「国家・国民の真の利益を考え抜き、ひるまず実行する『本当の政治』を国民は求めているのではないか」と、実現への決意を改めて示した。
首相はこの中で、「やらなければならないことから逃げたり諦めたりするのでは、政権与党とは言えない」と強調。「国民のための政治とは何かが問われる一年。覚悟と決意を新たに進んでいく」とした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012010500922
口を開けば消費税増税のことはっかり。 ホント嫌になる.. (;´д`)トホホ…
野田豚は完全に思い違いをしている!
どこぞの馬鹿がこんな経済状況の中で、自殺行為とも言える消費税増税を望むと言うのか!? たとえそれが財政健全化のためにだとしても・・
こういう経済状況だからこそ消費税増税の議論は一旦封印し、経済対策・歳出削減などポジティブなことに言及すべきである。
首相が自らすすんで景気を更に冷やすようなことを毎度毎度繰り返して発言すれば景気はますます悪くなる。 当たり前の話だ。 ヽ(´ー`)ノ
民主党政権に外交・安保の概念は欠如していることは当初から指摘されていた。 そして、経済成長戦略もないことは明白である。 あるのは増税のみ! ヽ(´ー`)ノ
こんなアホな政府はさっさと解散していただくことが今の日本にとっての国益と合致する。
余計なことは喋らず、さっさと解散総選挙!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
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