極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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鳩山前首相「韓国兵が犠牲になったと聞き一刻も早く弔問に来たかった」 韓国を訪問
日本の鳩山由紀夫前首相は25日午後、京畿道・城南の国軍首都病院合同弔問所を訪れ、北朝鮮による延坪島砲撃で死亡した韓国兵士2人の冥福を祈った。
霊前に献花した鳩山前首相は、韓国兵が犠牲になったと聞き一刻も早く弔問に来たかったと話し、韓国政府への支持と協力の姿勢を示した。日本国民も民間人まで犠牲になったことに大変胸を痛めていると伝えたほか、衆議院・参議院とも議会で、今回の事件を受けての対北朝鮮措置を協議していると説明した。
鳩山前首相は、ソウル市内で開かれる在日本大韓民国民団(民団)幹部の会議(25~26日)に出席するため訪韓した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/
headline/2010/11/25/
0200000000AJP20101125003300882.HTML
総理を辞めたらお暇ですか~?
日本の前総理ですよ! 非常に違和感を感じましたし、民主党の民は民団の民だと重ねて思いました。 民団幹部の会議にわざわざソウルまで何しに行ってますの?
韓国へ行く前日には「真の信頼関係あるのか」と日米同盟に疑問を呈したり、総理経験者は影響力をのこすべきではないとして議員を辞めるべきと言っていたのに、辞めるのを辞めるらしいし... まったく勝手気まま、好き勝手過ぎではありませんか。
一方、官邸では情報が上がらず、政府の危機管理、甘さが露呈しています。
こういう危機の時に外交安全保障のド素人政権が国の舵取りをしていると思うとゾッとします。 失言連発そして法案も通らず、支持率は言うまでもなく急落! とっとと解散すれば良いのにと多くは思っていることでしょう。
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民団の幹部らは25日午後、青瓦台で李明博大統領を予防し、中央選挙管理委員会が主催する在外国民投票に関する特別講義にも出席する。 この日の午後4時半から『在日同胞、彼らは誰か』というテーマの講演と討論、在日同胞の母国の投票への参加の活性化方案'若年失業者、日本就業の活性化と関連した民団の役割などについての発表会が開かれる。
特に、民団の鄭進団長と韓国産業人力公団のユジェソプ理事長の間で青年失業者の日本の就労を支援する事業を共同で行う内容の業務協約書にも締結する予定だ。 民団は、1998年のIMF危機当時も、本国送金の動きなどを行ったし、母国の経済難や災害災難が近づくたびに、支援活動をしてきた。
抜粋
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20101126MW084159494234
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&ie=UTF-8&sl=ko&tl=ja&u=http://www.munhwa.com/news/view.html%3Fno%3D20101126MW084159494234&rurl=translate.google.co.jp&usg=ALkJrhiDr83tU_50nZ7klqZlN5yTtVscqQ