極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110913/stt11091323200013-n1.htm
鉢呂氏は「放射能をうつしてやる」などと被災地の傷に塩を塗り込むような発言の責任をとって辞任した。ところが、輿石氏の口ぶりは、発言内容より閣僚の非公式な発言が明るみに出た「情報管理」が問題だと言わんばかり。これを報じた報道機関の幹部らから事情を聴くなど、恫喝まがいの手段にも出ている。
さすが日教組輿石だ。 反省するどころか、我が非は認めず他人を批判する! どこぞの隣国の態度とまったく同一。
鉢呂の件はオフレコ、非公式発言が明るみに出たと言っているのだが、それはオフレコ宣言して双方が了承のうえ発言したのか? そうではないだろ。 であれば、それはオフレコでも何でもない。 非公式発言? 都合のよいように公式、非公式を使い分けるな (゚д゚)バーカ
>これを報じた報道機関の幹部らから事情を聴くなど、恫喝まがいの手段にも出ている。
ヤクザ、解同、日教組、特亜 そして民主党、やることがそっくりである! ヽ(´ー`)ノ
そんな民主党が未だに政権政党であるのだから何を言わんや。
政府も足並みをそろえる。藤村氏は13日の閣僚懇談会で「テレビ出演などでの発言は政府方針を踏まえ、慎重に行うように」と念押しした。
当たり前のことをわざわざ言わなければならないほど今の政権は滅茶苦茶なのである。 まぁ、党の綱領すらない民主党が滅茶苦茶なのだから仕方ない。
情報統制に神経を使う一方、国民への情報発信はなおざりのままだ。野田佳彦首相は記者団の求めにもかかわらず、菅直人前首相が「多忙」を理由に中断したぶら下がり取材の再開に応じていない。
菅と何も変わとらん
ブログ始める時間があるならぶら下がりに応じろ! 国民に対する説明が致命的に不測しとる!
自民党の石破茂政調会長は13日、こう断じた。
「自分たちの失言や立ち居振る舞いの悪さ、不勉強を棚に上げ、みんなマスコミのせいだという。情報管理をしようとするのは政権末期の特徴だ」
政権末期が随分と長いこと続いていますなぁ。 衆参予算委員会が始まったら野田政権も丸焼けですな。
高瀬淳一・名古屋外大教授(情報政治学)の話
「政府批判はメディアの当然の任務だ。政府や政治家がメディア対策をしたり、間違った報道に抗議したりするのは構わないが、政治的圧力で言論封じをすることは許されない。鉢呂吉雄前経済産業相のような常軌を逸した発言について、記者は公共の利益の観点から書くべきだ。被災者を傷つけるざれ言はオフレコの対象に含まれない。大臣の資質を疑わせることを言っても「オフレコだから許される」というのでは、ジャーナリズムの存在意義がなくなる」
政治的圧力を掛けて言論封じし、情報統制するのが民主党! ( ´,_ゝ`)プッ
その民主党の詐欺マニフェストを後押しし政権交代に寄与したのがマスコミなのだから洒落にならん!
危険な思想を持つ議員が牛耳る民主党をマスコミは徹底的に叩かなければ、危険な法案ひいては言論の自由さえも脅かされる国になってしまう。 Σ(゚Д゚;エーッ!
あの品がない顔。 日教組が幹事長をやっている党は早く終わって欲しい! ヽ(´ー`)ノ
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