極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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松本復興相、岩手・宮城両知事にきわどい発言連発
松本龍復興担当相は3日、東日本大震災の被災地である岩手・宮城両県を訪ね、両県知事と会談した。前日の福島県に続く就任後初めての被災地訪問だが、被災者の感情を逆なでしかねない発言を連発した。週明けの国会で野党が追及する可能性もある。
最初に訪れた岩手県庁の玄関前では、衛藤征士郎・衆院副議長からもらったというサッカーボールを持ち出し、「キックオフだ」と達増拓也知事に蹴り込んだが、達増氏は取り損ねた。
会談では、仮設住宅の要望をしようとする達増知事の言葉を遮り、「本当は仮設はあなた方の仕事だ」と指摘。仮設住宅での孤独死対策などの国の施策を挙げ、「国は進んだことをやっている。(被災自治体は)そこに追いついてこないといけない。知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持って」と述べた。また、「九州の人間だから、東北の何市がどこの県とか分からない」と冗談めかして話した。
午後に訪問した宮城県庁では、応接室に後から入ってきた村井嘉浩知事に「お客さんが来る時は、自分が入ってから呼べ。しっかりやれよ」と語った。被災した漁港を集約するという県独自の計画に対しては「県でコンセンサスをとれよ。そうしないと、我々は何もしないぞ」などと厳しい口調で注文をつけた。
松本氏は防災相から引き続き震災対応に当たることもあって村井氏は面会後、記者団に「地元のことをよく分かっている方が大臣に就任して喜んでいます」と述べた。しかし、ある県幹部は「被災地に来て、あの言動はない」と憤っていた。
http://www.asahi.com/politics/
update/0703/TKY201107030246.html
「今の、最後の言葉はオフレコです。いいですか、皆さん。いいですか?はい。 書いたらもう、その社は終わりだから。」
http://www.youtube.com/watch?v=VtUqWdbjnTk
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松本復興相は1日午前の閣議後の記者会見で、6月28日に「3月11日以来、民主党も自民党も公明党も嫌い」と発言したことについて、「私は政局的なことを好まないタイプで、被災者に寄り添うことが私たちの使命だと言いたかった。 私の意が十分に伝わらなかったならば、おわび申しあげたい」と陳謝した。
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被災者に寄り添うことが使命と言い訳した奴がお客様気分で被災地を訪問か! 何様のつもり?
復興大臣就任会見で突如サングラスをかけたこの893まがいの低脳男がこのまま復興に携わり取り仕切ることになると先が思いやられる ヽ(´ー`)ノ
任命権者の菅とともども一刻も早くお辞めいただいて、まともな政権の下、まともな復興対策を施していただきたいものです!
バカに刃物・・・ バカに権力を持たせるとこうなります。
オフレコ部分、書いたらその社は終わり? あんたの方が先に終わりです! 菅ともどもです \(^o^)/オワタ
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