極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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子ども手当ては満額支給=鳩山首相
鳩山由紀夫首相は23日夜、2011年度の子ども手当について「歳出の削減努力、予算の見直し、いろいろなことをやりながら、マニフェスト(政権公約)通りに実現をしたい」と述べ、満額を支給する考えを重ねて強調した。首相官邸で記者団に語った。
また、子ども手当法案を審議する衆院本会議に自民党が欠席したことについては「残念だが、他の野党はご協力いただいてありがたい」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?
a=20100223-00000201-jij-pol
「タダほど怖いモノはない」と同列で、「鳩山氏がいろいろやると言うことほど怖いモノはない」。
ヽ(´ー`)ノアホカ!
菅総裁&財務大臣が言っている「子ども手当の財源は所得税増税で」は、いろいろやる中に入っているのですかね!? 都合の悪いことには言及しないのは卑怯ですな。
大体、行刷大臣から財務大臣にしたのは、アンタやないの。 いつまで経っても内閣不一致を続けますなぁ。 ある意味、一貫してますけど。
もう鳩山氏の虚言癖は聞き飽きました。 ギリギリまで(公約通り)やると言って、いざできなくなれば、責任転嫁を始めるのです。 結局、テキトーなことを、さもやれそうに言う。 そして、土壇場でチェンジです。 これが民主のパターン。
「赤字国債の増発はしない」はどうなりました? 「ガソリン暫定税率廃止」はどうなりました?
やっぱり、平成の脱税王が何を言っても虚しいだけと違いますか? バラ撒き、有権者買収の「子ども手当」はやるべきではありません! せめて受給者は日本人に限定せい!
ヽ(´ー`)ノバラマキ マキマキ!
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