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極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。

   


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トロント市議会が南京大虐殺の決議文採択

 カナダのトロント市議会はこのほど、「南京大虐殺から75年を思い起こすことを宣言し、国民の関心を高めるための役割を果たす」よう市長に求めた決議文を全会一致で採択した。

 1937年12月に起きた南京大虐殺から75年たった今年、北米の中国・アジア系市民の間では、尖閣諸島問題を契機とした日本国内の右翼的世論の高まりに対して懸念が広がっている。トロントはカナダ有数のアジア系住民が多い都市として知られているが、今回の決議は、日本の戦争責任に対する鈍感さに警告を発したものと言えそうだ。

 決議文は「虐殺はいまだ生存者の記憶に留まり」、事件が決して過去のものではないと強調。「命を奪われた犠牲者に思いをはせ、この虐殺事件を人々に伝えることは歴史の理解と平和を推進するために不可欠である」と述べている。これを受けて、フォード同市長は、「12月13日を『南京大虐殺を認識する日』と宣言する」と声明した。

 また同国バンクーバーでも12月9日、日系市民も含めた約60人が集まり、「バンクーバー市民による南京大虐殺75周年祈念」集会が開かれた。参加者によれば、席上、中国系のビル・チュー氏は、「日本が南京大虐殺を否定するようになっている現状は非常な痛苦を伴う」と述べ、日系と中国系の市民が連帯し、歴史の認識を深め合う必要を訴えた。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130116-00000302-kinyobi-pol

中国人・韓国人はプロパガンダを広めるために移住しているようなもんですね! 自国を捨てた棄民が移住先で何を偉そうに振る舞っているのでしょうか!

いわゆる南京大虐殺とは全く関係のないカナダの都市の市議会で決議文採択! 生粋のカナダ人はさぞしらけていることでしょう。 南京のことなら南京でやれ! それよりも現在進行形のチベット・東トルキスタンの非難決議をする方がよっぽど常識的なのに...

そのうちいずれ、中国人・韓国人移民の多いところは新旧移民や民族間の対立が必ず起こるハズです。 そうなれば中韓人は排除対象でしょう! 日本における在日と同じです。 欧米では欧米人と東洋人は見た目で直ぐ分かるので、なりすましで難を逃れることはできません! ヽ(´ー`)ノ

トロントで南京大虐殺の決議文採択かと思えば、お次はまたしても米国NY州で、日本政府に謝罪要求 慰安婦でNY州決議案「最大規模の人身売買だ」

中国人と韓国人はお互いを嫌い合ってバカにしているクセにこんな時だけつるむんですね! 類は友を呼ぶとはこう言うことでしょう。

日本は証拠も根拠もない言い掛かりに対しては毅然と対処し、かつてのように間違っても容易に謝罪や賠償に応じてはいけません。 またつけ込まれて、未来永劫強請られ集られます。

何ら強制力のない決議案には冷静に対応し、近いうちに内政問題で破綻する中国、そして経済破綻するであろう韓国には国家として直接対決で明確な態度で我が国の意思を示すべきでしょう。

中韓急接近らしいので、一番与しやすい韓国から片付けていくべきが正しい選択であると思います。

一日も早く竹島問題のICJ単独提訴を行って欲しいものです。 ヽ(´ー`)ノ

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森松俊夫氏の二度目の犯罪
南京陥落時に日本軍が大勝利して10万弱の捕虜を得ました。
始末に困り、南京城外、近郊で部隊別に殺害(処分)した、というのが歴史学上の定説です。

「森松俊夫氏の二度目の犯罪 思考錯誤」でグーグル検索すると、父(栗原利一)のスケッチ帳の破壊工作がわかります。

日本人が、本当のことを言わないから、こんな事態になるのです。
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