極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は24日、韓国人元従軍慰安婦が面会を拒否したことについて「非常に残念だ」と感想を述べた。同時に「今の僕に会いたくないのであれば、先方の気持ちが一番だ」と語った。
旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる発言に関しては「発言の真意を伝えたかった」と述べる一方で、「自分が(慰安婦を)容認したことは一度もない」と重ねて釈明。撤回や謝罪は拒否した。
在日米軍に風俗業を活用するよう求めた発言では「米国人や米軍におわびしたい」と、初めて謝罪に言及。一方で「女性蔑視をしたつもりはない」とも強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130524/stt13052418570008-n1.htm
橋下は一方的にドタキャンされて何を生ぬるいことを言っているのだろうか!
自称元慰安婦並びにその支援者等は強制を示す証拠を提示できず、ボロが出ることを恐れて敵前逃亡したと強く非難すべきだった! ヽ(`Д´)ノ
橋下の生ぬるい対応で、海外メディアには自称元慰安婦側の主張(キャンセル理由)だけが大きく載るだろう!
在日米軍に風俗活用を求めた発言について、「女性蔑視をしたつもりはない」のであれば、謝るな! まして、米国人や米軍だけにお詫びすれば、日本の左巻BBA等が水を得た魚のようにまた大騒ぎする!
橋下氏は27日に外国人記者クラブで会見を開くとのこと。 絶対中途半端に謝るな! 戦争と性の問題で日本だけが悪として取り上げられていることはアンフェアーだと改めて強く主張すること期待する!