極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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みんなの党が日本維新の会との選挙協力を解消したことで、民主党も含めた3党の参院選戦略が変化しそうだ。みんなは「維新たたき」で支持拡大を狙い、民主は維新、みんなの対立を利用して複数区での議席獲得を目指す。攻勢にさらされる維新は守りを固める構えだ。
「基本的な価値観でわだかまりが生じた」。みんなの渡辺喜美代表は20日も記者団に、維新批判を繰り返した。近く選挙協力の解消を正式に決めることを表明。「千葉は前回参院選で当選している」とも語り、維新候補の推薦を決めていた千葉選挙区に対立候補を擁立する考えも示した。
20日夕には維新から、橋下徹共同代表の発言について「党の公式見解ではない。(米軍に風俗業を勧めた)発言が不適切であったことは認めている」との回答があった。だが、渡辺氏は周囲に「風俗発言の撤回もない。話にならない」と語り、切り捨てた。
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2013/news/TKY201305210055.html
みんなの党の劣化が激しいですな。 もともと、みんなの党の歴史認識は殆ど民主党並みですから、話になりません!
橋下発言を叩いている勢力には、なぜ今の日本にも「風俗」が存在するのか、その理由を述べてから橋下発言を叩いて貰いたいものです!
「性の捌け口」以外に答えはありますかね? 綺麗事ばかりを並べている人は「風俗」の存在理由すら答えられないかと思います。 酷い批判の中には、「風俗」=「売春」かのように言って叩いていますが、日本では売春は違法です!
占領憲法のなり果てが今の橋下発言バッシングでしょう。 参院選後には憲法改正へ! 普通の国に戻って、反日勢力一掃! 反日国家には反撃開始! ヽ(´ー`)ノ