極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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尖閣購入なら「重大危機」 丹羽駐中国大使が反対明言
丹羽宇一郎駐中国大使は7日までの英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、東京都の石原慎太郎知事が表明した尖閣諸島の購入計画について「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらすことになる」と述べた。
日本政府関係者の中で明確に反対を表明したのは初めてで、波紋を広げそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120607/chn12060712170001-n1.htm
日本の駐中国大使が海外メディアにこんなことを喋ってもいいのでしょうか? まるで中国側のスポークスマンですなぁ!ヽ(´ー`)ノ
丹羽大使は過去にも「対中ODAは打ち切るべきではなく、増額すべし」みたいな媚中発言をしている。
また、伊藤忠時代には中国要人に多額の献金をし、その見返りに日本からのODAによる中国の公共事業を受注していたと言われている
李登輝元総統、中国の学生に「尖閣は日本領」 台湾の講演で... の記事を見たすぐ後に丹羽駐中国大使のこの発言を見たので日本国民として余計にムカついた。
丹羽氏を駐中国大使に任命したのは鳩!(;´д`)トホホ…
民主党に政権交代してから... 舐められっぱなしの落ちっぱなし! フリーフォール状態(@_@)/
一刻も早い解散総選挙が待たれます。 あと少し ヽ(´ー`)ノ
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