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極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。

   


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安倍首相に「言行一致」促す=尖閣問題で反論-中国

 中国外務省の華春瑩副報道局長は25日の定例記者会見で、安倍晋三首相が先のオバマ米大統領との首脳会談で、尖閣諸島問題に関し「常に冷静に対処していく」と発言したことについて「中日関係発展に関する中国の方針に変化はなく、われわれは日本側が言行を一致させることを望む」とくぎを刺した。

 華副局長は、米紙とのインタビューで中国をけん制した安倍首相の対中発言に対し「既に厳正な立場を表明した」と改めて述べた上で、「誠意と実際の行動で中国と向き合い、一日も早く中日関係を正常な発展の軌道に戻すよう希望する」と促した。

 また安倍首相がワシントンでの演説で、尖閣問題では「1895年から1971年までの間、日本の主権に対する挑戦など誰からも出てきていない」と指摘したことについて、華副局長は「でたらめだ」と非難。「他人の物を盗み、ポケットで一時押さえても、他人の財産を盗んで不法に占拠したという実質を変えることができるか」と反論した。 

 一方、日米首脳会談で中心議題となった環太平洋連携協定(TPP)に関して「中国も開放的態度だ」と指摘。「われわれは、各国が地域の経済発展の多様性と差異を十分に考慮し、開放・包容・透明の原則により順序を追って漸進的にアジア太平洋地域の経済一体化建設を推進すべきだと認識している」と、日米の動きをけん制した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013022500755

> また安倍首相がワシントンでの演説で、尖閣問題では「1895年から1971年までの間、日本の主権に対する挑戦など誰からも出てきていない」と指摘したことについて、華副局長は「でたらめだ」と非難。「他人の物を盗み、ポケットで一時押さえても、他人の財産を盗んで不法に占拠したという実質を変えることができるか」と反論した。 

根拠も示さず証拠もなく、他人を「でたらめ」だと非難するだけの「でたらめ」が罷り通るデタラメやくざ国家もそろそろ限界だろう! ヽ(´ー`)ノ

反日・強硬姿勢で何でも乗り切れると思うならば、その浅はかさは確実に墓穴を掘り、いずれ体制崩壊は起きる!

捏造を重ねた経済成長統計、各地で勃発する抗議暴動、癌ビレッジが象徴する環境破壊に大気汚染、人口ボーナス終了と共に襲い来る超少子高齢化・・などなどに加え、外資の脱中国加速! ヽ(´ー`)ノ

これで体制崩壊しない方がおかしいでしょう。 体制崩壊しなければ、それは即ち中国人民の民度は北朝鮮並み、北アフリカや中東以下と言うことを証明すると言うモノです!

中国は北朝鮮も巻き込んで一時の体制崩壊の苦難を経て分裂し真の民主主義国家として再生・再興を探りましょう! ヽ(´ー`)ノ

 

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