極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
安倍晋三首相は8日夜、BSフジの番組で、中国海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦への火器管制レーダー照射について「中国は(事実関係を)認め、謝罪して、再発防止に努めてほしい」と述べ、謝罪を要求した。
中国政府が日本の発表を「完全な捏造(ねつぞう)」と主張したことに対し、首相は「全く認めるわけにはいかない」と批判。その根拠について「レーダー(の装置)がこちらを向いているかも含め、目視でも写真などでも確認している。慎重に分析した結果、間違いない」と強調した。
一方で首相は「中国がやっている情報戦に応じるつもりはない」と表明。その上で「こういうところから(対立が)エスカレートしてはいけない。中国自身が国際社会で信用を失うことになる」と述べ、中国に冷静な対応を求めた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013020801004
さて、中国がどこまで墓穴を深く掘るか見ものです! ヽ(´ー`)ノ
毒餃子事件、尖閣中国漁船衝突事件などで結局は自分で自分の顔に泥を塗り恥をかいたのは中国でした。 はじめは自己の正当性を主張し、分が悪くなれば嘘をついてでも責任転嫁。 さらに追い詰められれば、全面否定し「捏造だー!」などと逆ギレで誤魔化そうとする。 典型的な中華・キムチパターン! ヽ(´ー`)ノ
証拠の提示は防衛機密に関わることで慎重にならざるを得ないようですが...、いずれはタイミングを見て・・
恥知らずの大気汚染バラ撒き国家が、またしても国際社会の面前で恥を晒すと言うことになるでしょう。 ( ´,_ゝ`)プッ