極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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競売にかけられた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部(東京都千代田区)の土地・建物の落札者を決める開札が26日、東京地裁民事執行センターであり、鹿児島市の宗教法人「最福寺」が45億1900万円で落札した。
同寺は高野山真言宗で、1967年の建立。法主の池口恵観氏(76)は仏教を通じて北朝鮮と交流があり、昨年4月に平壌で行われた「金日成(キムイルソン)主席生誕100周年」の記念行事に出席するなど、何度も訪朝しているという。
地裁によると、入札は今月12~19日の申込期間に計4件あり、入札最低額となる約21億3400万円を大幅に上回っての落札だった。
今後、地裁の売却許可を得て、債権者である整理回収機構の不服申し立てがなければ、落札代金の納付に合わせて最福寺に所有権が移転する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130326-OYT1T00529.htm
宗教法人課税、スパイ防止法の必要性を改めて強く感じます!
落札の宗教法人「総連に貸すことも検討」... 池口法主は頻繁に平壌を訪問するなど北朝鮮側と関係が深い。一昨年の訪朝時には北朝鮮高官から、中央本部の土地・建物が第三者の手に渡らないよう要請を受けたという。
宗教法人にもいろいろありまして、こんな怪しいことをする団体は宗教法人指定を取り消されて然るべきではないでしょうか!
公益なならないことをやりチョン益に尽くす。 国賊、売国奴のすることです! ヽ(´ー`)ノ