極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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台湾で反韓感情沸騰!
アジア・オリンピック評議会(OCA)は21日、広州アジア大会のテコンドー女子49キロ級で楊淑君選手が失格したことで、同選手が所属する台湾オリンピック委員会から正式に抗議を受けたと発表した。韓国の聯合ニュースによると、失格の決定にテコンドー界の韓国人幹部らがかかわったと台湾内で報道されたため、反韓感情が高まり、問題が収まる気配はない。
楊選手は17日の試合で、足に着用する電子防具が規格外と判断され、試合中に失格となった。
台湾や香港のメディアは、台北の韓国系学校に卵が投げ付けられ、また台湾で韓国製品の不買運動の呼び掛けが始まっていると伝えた。聯合ニュースによると、韓国外交通商省は20日に「(同問題は)韓国とは関係ない」との立場を表明したものの、台湾で反韓感情が高まっていることについて留意する必要があるとの考えを示した。
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/
101121/oth1011212248059-n1.htm
49kg級には韓国選手のエントリーはなし、優勝は中国選手! また中国のインチキか!?と思いきや、台湾人の怒りの矛先は韓国へ! やはり台湾人は韓国人を心底お嫌いなようです(笑)
韓国は台湾を虐めすぎです。 中国へのご機嫌取りでやっているのか、台湾をバカにして見下しているのか分かりませんが。 いくら朗らかな台湾人でも今回はブチ切れたようです。
連盟の世界公式ルールでは今回選手が着用していた古いタイプのセンサー付き
ソックスの使用はまだ認められている。
広州アジア大会での競技だけ直前に旧タイプのソックスを違反扱いに変更したが、
その説明会に韓国人役員が一つの中国という理由から台湾関係者の入室を阻止した。
(結果台湾関係者だけ変更を知らなかった)
試合開始前のチェックで指摘を受けて違反になる部分のセンサー2個を取り外し、競技
審判が確認の上問題無しとして競技開始。
競技開始後、台湾人選手圧倒的優位の最中、韓国人役員が不正ニダ!と異議。
競技中断、審判団と役員た達の審議が揉める中、役員がセンサーを持って来るニダ!
と外したセンサーを手元に持って来させる。
韓国人役員が不正を理由に失格ニダと審判団を押し切り、元韓国人のフィリピン籍競技
審判が台湾の失格負けを宣言。
台湾人選手やコーチが抗議するも無視して審判団退場、台湾人選手号泣。
台湾で大騒ぎになる中、韓国人役員やアジア連盟を牛耳る韓国人が連日台湾を侮辱する
発言やプレスリリースで火に油を注ぐ。
やっぱ韓国の台湾虐めやん!
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