極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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(抜粋)
「戦わずにして中国に勝てる6つの方法」という中国の弱点を指摘する書き込みがネットで話題となった。
「ヒラリー長官の警告」と題される書き込みは、米国のクリントン国務長官が訪中した際、中国の指導者に語った内容とされているが、実態は中国人のネットユーザーによる作り話とみられる。
具体的な「対策」とは以下のようになっている。(1)中国の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結(2)米国のパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表(3)米国に住んでいる中国人高官の家族の名簿を公表(4)ロサンゼルスにある「妾村」を一掃(5)米国在住の中国人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容(6)中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。
内容は若干の重複があるが、今日の共産党政権の“アキレス腱(けん)”を見事に指摘した書き込みといえる。
全文
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121028/chn12102818010004-n1.htm
中国共産党の幹部は「鳩山」のような大富豪ばかり... ヽ(´ー`)ノ
汚職や政治的影響力を利用した不正蓄財は海外口座に隠し、危なくなればすぐにでも海外逃亡できるように、家族は海外に居住させ、海外パスポートも既に準備済み!
搾取される中国民衆の不満はいずれ(近いうちに)爆発し、中国は内部崩壊するしかなだろう。
経済が停滞から衰退へ向かい、年間2万件以上も各地で暴動が起きていると言われている。
中国共産党一党独裁体制はもう崖っぷち。 次の習近平が共産党最後の主席になるのでしょうか。
この「ヒラリー長官の警告」、ガセ情報でも良いからその種らしき情報が拡散すれば、あっけなく一党独裁体制は終焉を迎え、民主化の過程で中国は旧ソ連の如く分裂する。 ヽ(´ー`)ノ
備えあれば憂いなし、日本はその時に備えるべき体制を早く整えておくべきである!