極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化に抗議するデモは15日、中国の40都市以上に拡大し、数万人が参加した。
北京の日本大使館前では、デモ参加者約1万人の一部が侵入を図って武装警察と衝突したほか、山東省青島ではパナソニックグループなど日系企業の工場やトヨタ自動車の販売店が暴徒化したデモ隊に放火された。湖南省長沙など少なくとも4都市では、日系スーパーや日本料理店に対する破壊行為も相次いだ。
1日の反日活動としては、1972年の日中国交正常化以来、過去最大規模。インターネットでは、16日と、満州事変(1931年)の発端となった柳条湖事件が起きた日の18日にもデモが呼びかけられており、さらに拡大する恐れがある。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120915-OYT1T00813.htm
反日暴動、もう慣れたわ。 同じネタ繰り返すな! 飽きた!
さて、反日暴動はいつ反政府暴動に転換するのでしょうか。 ヽ(´ー`)ノ
在中邦人は速やかに国外退避! 日本企業は中国から資本を引き揚げ撤退しろ!
邦人に危害さえ加えなければ、暴動は規模を拡大してとことんやればいいと思う。
デモに参加している中国人は生き生きとしてまるで何かのイベントを楽しんでいるかのようだ。
この種のデモは気が済むまでやらせないと収まらないでしょう。 そして、デモが暴徒化し制御不能となって治安部隊と衝突 → 第二の天安門事件へと・・
そもそも反日教育している国と正常なお付き合いをすることは無理です。 しかも、その国の人民が野蛮人だと危険極まりありません! この国が反日教育を止めるまでは事ある毎に反日デモ・反日暴動は繰り返し起こり続けるでしょう。 それでも中国と関わるのであれば、それは全て自己責任ということでしょう。
ヽ(´ー`)ノ