極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。
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中国で深刻化している大気汚染の原因の一つとみられ、車の排ガスや工場の排煙などに含まれる直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子物質「PM2・5」が、西からの風で日本に運ばれ、近畿や九州など西日本各地に影響を及ぼしている可能性が出てきた。環境基準を超えて観測される地域が複数確認されており、専門家は呼吸器などに疾患のある人は注意が必要と呼びかけている。
「PM2・5」は、粒子が小さく気管を通りやすいため肺の奥にまで入り、肺がんやぜんそく、気管支炎などの増加につながると指摘されている。
つづく→ http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130202/waf13020221500026-n1.htm
迷惑千万!!
日本政府には中国の大気汚染が日本にも深刻な影響を引き起こしていることについて強く抗議して貰いたい! 強く強く抗議すべきだ! (#゚Д゚)ゴルァ!!
軍備は増強し近隣他国を脅かす、一方大気汚染は垂れ流しで近隣他国を害する。 こんなアホな国が国連安保理常任理事国とは恐れ入る! やめろである!
環境技術がないのであれば、日本に頭を下げ売って貰え! ( ´,_ゝ`)プッ
環境技術云々よりも、まずは中国の倫理観・道徳観を根本から変える必要がある。 精神的にもっと近代化しろと言うことである!
こんな中国を放置して中国が滅びても自業自得ですが、近隣諸国に健康被害等で影響を及ぼされてはたまったもんではありません。
近隣諸国および国際社会は中国に対し強く抗議しこれ以上の環境破壊は即座に止めさせるべきです。 モロに環境汚染の影響を受けている日本はその先頭に立つべきだ! ヽ(´ー`)ノ