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極東アジアの政治・経済・外交・安全保障および歴史に関するブログです。

   


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 安倍首相は28日、英、露、豪、印、インドネシア、ベトナムの6か国の首脳と相次いで電話で会談した。

 ロシアのプーチン大統領との会談では、来年の訪露を調整することで一致した。北方領土問題について首相は、プーチン氏が「建設的な対話」を行う意向を示していることを「高く評価する」とし、「最終的解決に向け、双方が受け入れ可能な解決策を見いだすべく努力したい」と述べた。

 一方、首相は英国のキャメロン首相との会談で、北朝鮮が先に行った、事実上の弾道ミサイル発射などについて意見交換した。安倍首相が「国連安保理における英国の役割に強く期待している」と語ったのに対し、キャメロン首相は「国連が強い対応を取るべきだとの立場を維持している」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121228-OYT1T01178.htm

安倍政権、精力的ですなぁ! (・∀・)イイ!!

敵の敵は味方という言葉通り、中国を牽制する意味でも露との関係改善・関係強化は当然でしょう! 日露関係が改善・強化されていると思わせるだけでもかなりの効果があるはずです。

日本は今まで反日国家と関係改善もしくは友好関係を築こうと努力してきましたが、その結果はカネは毟り取られ技術は盗まれる! 挙げ句の果てには反日暴動で燃やされる始末! ヽ(´ー`)ノ

安倍政権下では反日国家との外交を全面的に見直し、毅然とした態度でかつ戦略的に対応し、反日国家は経済的に大損をすることを教えるべきです。

まずは足元の国内経済再生、そして中国包囲網構築を。 半島は無視して関わらずがベストポリシー ヽ(´ー`)ノ
 

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1950senkaku_doc.jpg 沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。

 尖閣諸島を「台湾の一部」と一貫して主張してきたとする中国政府の立場と矛盾することになる。日本政府の尖閣国有化で緊張が高まる日中間の対立に一石を投じるのは確実だ。

 この外交文書は「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」(領土草案、計10ページ)。中華人民共和国成立の翌年に当たる50年5月15日に作成され、北京の中国外務省档案館(外交史料館)に収蔵されている。

 領土草案の「琉球の返還問題」の項目には、戦前から日本側の文書で尖閣諸島とほぼ同義に使われてきた「尖頭諸嶼」という日本名が登場。「琉球は北中南の三つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島と八重山諸島(尖頭諸嶼)」と説明し、尖閣諸島を琉球の一部として論じている。中国が尖閣諸島を呼ぶ際に古くから用いてきたとする「釣魚島」の名称は一切使われていなかった。

 続いて「琉球の境界画定問題」の項目で「尖閣諸島」という言葉を明記し、「尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と記している。これは中国政府が、尖閣は「台湾の一部」という主張をまだ展開せず、少なくとも50年の段階で琉球の一部と考えていた証拠と言える。

 東京大学大学院の松田康博教授(東アジア国際政治)は「当時の中華人民共和国政府が『尖閣諸島は琉球の一部である』と当然のように認識していたことを証明している。『釣魚島』が台湾の一部であるという中華人民共和国の長年の主張の論理は完全に崩れた」と解説している。

 中国政府は当時、第2次世界大戦後の対日講和条約に関する国際会議参加を検討しており、中国外務省は50年5月、対日問題での立場・主張を議論する内部討論会を開催した。領土草案はそのたたき台として提示されたとみられる。

 中国政府が初めて尖閣諸島の領有権を公式に主張したのは71年12月。それ以降、中国政府は尖閣諸島が「古来より台湾の付属島しょ」であり、日本の敗戦を受けて中国に返還すべき領土に含まれるとの主張を繰り返している。

 領土草案の文書は現在非公開扱い。中国側の主張と矛盾しているためとの見方が強い。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201212/2012122700471

またまた出て来ましたな! ヽ(´ー`)ノ

来年の参院選後には尖閣のインフラを整備し、公務員を常駐させて実効支配強化を本格的に進めましょう!

でっち上げ経済統計、腐敗官僚、貧富の差、急速な高齢化社会、人権問題などでいつ崩壊してもおかしくない中国。 尖閣問題で日本を叩くことにより辛うじて人民の不平不満を抑え込んでいるようですが、いずれそう遠くはない未来に重大な局面を迎えることは必至です。

尖閣問題が中国のターニングポイントになるような安倍政権の戦略的な外交を期待しております。

中国・韓国・北朝鮮、反日国家崩壊ドミノ元年が来年!? ヽ(´ー`)ノ

第2次安倍内閣の閣僚名簿


何でしょうか、この安心感! ヽ(´ー`)ノ

民主党政権の時は、全く知らない議員や売国臭漂う奴等が入閣して不安で堪りませんでしたが...


次の参院選までは、経済再生・景気対策を軸に安全運転を心掛けるようですが、参院選を制したあとには、いろいろと楽しみなことが起こりそうな予感をさせる布陣ではないでしょうか。 初入閣組の新藤総務相、下村文科相、稲田行革相に特に期待を寄せております!

安倍政権には是非とも長期安定政権を築いて貰い、領土問題・歴史認識を含む反日隣国等に対し毅然たる態度で国民・国益重視の政策を完遂して頂きたいことを願って止みません!

安倍氏が長期政権を築けば、その間に志を受け継ぐ後継者が育つものと考えております。 ヽ(´ー`)ノ

 26日に発足する安倍新政権は、朝鮮学校に対して高校授業料無償化を適用しない方針を固めた。

 文部科学相に内定した下村博文元内閣官房副長官の強い意向を反映したものだ。朝鮮学校は北朝鮮の指導下にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との結びつきがある。安倍新政権は、日本政府が北朝鮮への経済制裁を継続している中で、朝鮮学校を無償化の対象とすることはできないと判断したものとみられる。

 高校授業料無償化は、民主党政権の看板政策として2010年度から導入された。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121226-OYT1T00014.htm

当たり前体操♪ ヽ(´ー`)ノ

あの半落選の菅元総理が退任間際のどさくさにチョン校無償化の検討を再開せよと指示していた件だ。

ようやく真っ当な政権に戻り、真っ当な政策が行われる! この調子で日教組が歪めている日本の教育を真っ当なものに取り戻して貰いたいものだ! 文科大臣に内定している下村氏には是非とも頑張っていい仕事をしていただきたい!

チョン校に授業料無償化適用しないことは当たり前過ぎてとりわけ喜びとかもない。 さて、お次は朝連を解散に追い込んで欲しいものだ! ヽ(´ー`)ノ

 韓国外交通商省の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は24日の定例会見で、島根県・竹島(韓国名・独島)を「韓国固有の領土」とする立場を改めて確認し、「(日本で計画されている)いわゆる『竹島の日』(2月22日)の行事自体を認められない。地方自治体であれ、政府であれ、記念行事をすることは受け入れがたい」と述べた。

 一方、自民党の安倍晋三総裁が来年の「竹島の日」に政府主催の式典を行わない考えを示したことについては「報道通りであるなら幸いなことだ」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121224-00000013-mai-kr

何?この態度!

来年の2月22日「竹島の日」が今から楽しみだ! 

配慮してやれば何を勘違いするのか踏み込んでくるのがバカチョン。

島根県は例年通り記念式典を行い、バカチョンはそれに反応して火病る! これデフォ。 ヽ(´ー`)ノ

安倍政権には早いうちに韓国との関係(修復)に見切りをつけ、竹島問題のICJ単独提訴に踏み切って貰いたいものだ!

  
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